- Amazon.co.jp ・本 (36ページ)
- / ISBN・EAN: 9784052044212
作品紹介・あらすじ
どんぐりむらの大工さんは、小さなおもちゃや、園庭の大型遊具、家まで、何でも作る腕利き大工さん。その大工さんがひらめいて作った「みんなのおうち」が完成したが、どう見てもただの家みたい? クライマックスの絵変わりは必見のシリーズ初のしかけつき!
感想・レビュー・書評
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どんぐりむらのシリーズ、村の人々の要望に応えていろんなものをつくる大工さんが主役。らすとにつくる「みんなのおうち」は、むらびとの協力もあってさまざまな過ごし方ができる素敵な家となります。その絵が隅々まで丁寧に描かれていて、子供もじっくりと見て想像が膨らむようです。過去のシリーズのキャラも登場し、色々な楽しみ方ができる絵本です。
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話が長いし、なんとなくまとまりがない感じ。
新婚さんのおうちのお話かと思いきや、みんなのおうちのお話。
大工さんの子供の話かと思いきや、遊具の話、、、
構成を考えてから書いてるのか、作者の思いつきで
書き足しているのか、、、なんとも言えないストーリーでした。 -
良かった
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子供が保育園で、どんぐりむらのキャラになるごっこしてるらしい。どのキャラか担当を教えてくれた
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大工さんが帰っている と中に、大きな木を見つけてスゴイ家を作ったのが おどろいた。自分もこんな大きな家が作れたらいいなぁ~。
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子どものために買った本。良書だと思う
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どんぐりむらだいかつやくのだいくさん
さいごは大きな木でみんなが集まれる場所つくって
皆でワイワイ
楽しそう -
どんぐりむらシリーズは大好きです。
大工さんも子供が好きそうな職業。
前に読んだぼうしやさんも出てきたりして、つながってるのがまた楽しい。