名探偵シャーロック・ホームズ バスカビルの魔犬 (１０歳までに読みたい名作ミステリー)

著者 : コナン・ドイル 芦辺拓

制作 : 芦辺拓 

• 学研プラス (2017年2月28日発売)

作品紹介・あらすじ

名探偵ホームズが、様々な事件を解決する人気シリーズ第５弾は、初の長編１話を収録。イギリスの名家・パスカビル家の主人が死体で発見された。魔物のような犬が関係するというこの事件の調査に、ホームズはワトスンとともに乗り出すことになったが……。

感想・レビュー・書評

[さえっぽさんの感想 · 2021年10月3日]

ひさびさの推理小説、ドキドキした。

[KOHさんの感想 · 2021年10月3日]

どんどん人が殺されていくとこがこわかったです

[如月久美子さんの感想 · 2019年6月1日]

　児童向けに、よくここまでまとめたな、て感じですね。
　子どものころ読んだけど、内容忘れてたなー。

[ぼんさんの感想 · 2023年9月25日]

この本はすごくミステリーが多い本です。
最初思ったのは、あらすじや登場人物が詳しく書いていたので読みやすかったです。

著者プロフィール

アーサー・コナン・ドイル（1859—1930）
イギリスの作家、医師、政治活動家。
推理小説、歴史小説、SF小説など多数の著作がある。
「シャーロック・ホームズ」シリーズの著者として世界的人気を博し、今なお熱狂的ファンが後を絶たない。

「2024年 『コナン・ドイル⑥緋色の研究』 で使われていた紹介文から引用しています。」