もじなぞクロス (５・６・７歳　ひらめき☆天才パズル)

著者 : 東田大志 近野十志夫

• 学研プラス (2018年4月17日発売)

作品紹介・あらすじ

パズルは天才への第一歩。なぞなぞやクロスワードで文字と言葉を覚え頭を使う楽しさを知る。ノートタイプで取り組みやすく、ちょっと難しめでやりがいがある。最後の一問は、子どものころからパズル好き・京都大学パズル博士の東田大志氏からの挑戦。

感想・レビュー・書評

[かなさんの感想 · 2020年5月19日]

4マスのクロスワードパズルなど、ひらがなを書く練習を始めた子にちょうど良い。
読むのは得意で、ひらがなの単調なドリルをやらない子だけど、クイズ形式のこのドリルだと文字をたくさん書いてくれるので良かった。

著者プロフィール

京都大学でパズル同好会創設、２０１６年京都大学大学院で、世界初の「パズル学」博士号を取得したパズル研究者。東田式パズル教室・教室長。

「2020年 『メロンのなぞ ５歳から育てる天才脳』 で使われていた紹介文から引用しています。」