マンガでわかる! 1時間でハングルが読めるようになる本 (ヒチョル式)
- Gakken (2014年5月13日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (145ページ)
- / ISBN・EAN: 9784053040725
作品紹介・あらすじ
ベストセラーの「1時間ハングル」が、ついにまんがになりました! ヒチョル式のメソッドそのままに、親しみのあるイラストで覚えやすさがさらにパワーアップ。韓国語の超入門書として、気楽にハングルの読み方が知らず知らずのうちに身についてしまいます!
感想・レビュー・書評
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スマホ語学アプリをやっているうちに、ハングルを少し読めるようになってきた。
本書は、ハングルの基礎が漫画で簡単に楽しく学べる。カタカナも振ってある。
でもカナカナに頼るのは要注意。文字(母音)によって口形や発音が違うからだ。
「オ」と振ってあっても「ㅗ:o」「ㅓ:eo」がある。
「ウ」は、「ㅜ:u」「ㅡ:eu」
「ヨ」は、「ㅛ:yo」「ㅕ:yeo」など。
パッチムのルールは難しい。次に何の文字が来るかで発音するしないだとか…。
日本のひらがなやカタカナの一字一音は良いなと思ってしまう……。
この本は子どもの学校の図書室にあったので借りてみた(市立図書館に蔵書なし)。
子どもたちが他国の文字や言葉に関心を持つきっかけになればいいなと思う。 -
【貸出状況・配架場所はこちらから確認できます】
https://lib-opac.bunri-u.ac.jp/opac/volume/803430 -
【貸出状況・配架場所はこちらから確認できます】
https://lib-opac.bunri-u.ac.jp/opac/volume/803430 -
初めて韓国語の勉強をしてみようと何気なく最初に手にとった本。美容院に行ってる間の小一時で本当におよそだが読めるようになって驚き。後半のパッチムあたりはもう一度読まないと覚えきれてないが、序盤の子音・母音についてはマンガのイラストのイメージもあってすぐに記憶できて良かった。
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私の場合は1時間で読めるようになりませんでしたが、確実にハングルが読めるようになりました。
英語を学ぶ前にローマ字を学ぶように、韓国語を学ぶ前にはハングルを学ぶほうが良いと強く感じました。今韓国語の勉強をしていますが、ハングルが読めると発音がスムーズに頭に入ります。
漫画形式なのでとても読みやすかったです。
観光の際に役立つ単語も掲載されているので、旅行前に読んでみると良いかもしれません。 -
楽しく学べます!わかりやすい!
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ハングルを読むにはいいけれどそれだけ
単語を覚えたりできるようにはならないし発音もわからないからただハングルの構造がわかるだけかと思う。 基礎固めには最適。 -
ある程度韓国語を勉強していないと全くではないけど分からないと思う!ある程度やった人はなるほど〜こうやって覚えるのか〜とか復習になるけど、全くの初心者はもっと詳しいのをやった方がいい!
最初は詳しく書かれているけど後半は詳しくない。ページが足りなくてどんどん流れていく感じ。 -
今までドリルとか、YouTubeとかで勉強してたけど、この本が一番わかりやすかったかも。連音化とか激音とかなかなか覚えられなかったのが、あー、こう読めばいいのか、と腑に落ちた。まだまだ辿々しい読みだけど。また韓国いきたいなー
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本当に読めるようになる。
といっても基礎の基礎だけ読める。
英語でいうならABCDが読めるようになる感じ。
一度も勉強したことのない初心者におすすめ。
もう決まりですよ!
ブク友さんたちもそのように認識していますし、ハングルにも変換できるし、...
もう決まりですよ!
ブク友さんたちもそのように認識していますし、ハングルにも変換できるし、アイコンも今更変えられないっつうのよっっ!(≖ᴗ≖ )