- Amazon.co.jp ・本 (144ページ)
- / ISBN・EAN: 9784053053558
作品紹介・あらすじ
【即できる!楽しく書ける!実例満載!】伊沢拓司率いるQuizKnockが目的を効率的に達成させる「東大ノート」の取り方を教えます。授業がわかる科目別ノート、復習ノート、挫折しない勉強計画ノートなど、受験勉強にも役立つ情報が満載です!
感想・レビュー・書評
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勇気がわくノートづくり
ノートの正解は一つじゃない。自分に合ったノートを作り、勇気の出るノートづくりのヒントを得られる本です。
(実習生より)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
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摂南大学図書館OPACへ⇒
https://opac2.lib.setsunan.ac.jp/webopac/BB50241612 -
賢いひと見学、かもですね。
考えや、気づき、ポイントを書く、
余白もある、→矢印記入多めなど、
特徴をマネっこから始めて、仕事ノートをよくしたい。 -
どんな凄いことが書いてあるのか?!とちょっと期待して買った本。
可もなく不可もなくでした。
ノートの取り方(とか勉強の仕方)は人それぞれ違って当然ですよねって話でした。
最後の方の彼らの監修グッズは使ってみたいと思いました。 -
はるか昔に高校を卒業した人間ですが、まだ語学をやってますので、この手の本をたまに読みます。
これは決して悪い本ではないし、「頭の良い人とはどういう人か」を観察する意味では興味深い内容です。そもそも頭の良い人の「ノートの作り方」です。参考にできる人はすればいいし、そうでない人はあまり無理しないほうがいい。
「先生の講義スタイルによってノートの取り方を変えて」なんて書いてあるけど、自分の高校時代を振り返ってみると、そんなことはとても無理だったと思います。