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- Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
- / ISBN・EAN: 9784054016750
感想・レビュー・書評
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自分たちが普段危険であると思っている生物はもちろん,普段何も思わずに飼育栽培や食事にしている生物もある部位に触れたり,食べることで命を危険にさらされるというように身近にも危険は存在しえるということ十分に思い知らせてくれる1冊であるというふうに感じた。
生物の写真も大きく,危険度やどの箇所が危険なのか容易に識別できるのでとても分かりやすく,応急処置の方法も記載されているのでとても便利な本でもある。
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毒をもつカエル
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これも熟読の一冊。 毒と薬は紙一重なんだな〜ってのがよくわかります。
秀才と飛段、聖者と狂○もまたしかりと思われ・・
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