超古代オ-パ-ツfile: 決定版

著者 :
  • 学研プラス
3.32
  • (3)
  • (6)
  • (16)
  • (3)
  • (0)
本棚登録 : 86
感想 : 11
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (263ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784054035737

作品紹介・あらすじ

進化論の常識をくつがえす遺物の数々。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 2018/01/12 14:50:30

  • ワンコイン(当時)でお手軽に世界中のオーパーツについての知識が得られる本。さすがにカラー写真は少ないですが、オーパーツ関連の伝説や、オーパーツ本体の写真などがかなり豊富に載ってます。

  • ムースペシャルのコンビニ販売書籍です。
    1項目につき1~2ページですが、かなりのオーパーツ、もしくはそれに準ずるものが網羅されています。
    こういうロマンは人生に大切だと思いますね。
    非常にわくわくしながら読むことが出来ました。
    ただ、一つ気になることが。
    アステカが予言している人類滅亡が2012年ってなってるんですけど、マヤは確か2037年ぐらいだったような気が…。
    こういったオーパーツの真実が大衆に対して公開される日が早くくることを望んでおります。

  • インディ・ジョーンズ博士になりたい!と、
    小学生の時夢みた僕にはマストな教科書やね!

    オーパーツって何!?
    江戸時代に携帯電話があったら驚くでしょ?
    その時代にあってはおかしいもの…

    それが「オーパーツ」!
    クリスタルスカルは超有名!

  • こういうの大好き。
    とくに古代建築なんかのの、だってあるんだからしょうがないじゃん系。

  • 一通り有名なのが載ってるので総集編としていい感じ。

  • やっぱり、「不思議なもの」には惹かれるのよね・・・

  • 結構面白い。大予言に似たところを感じるが
    こちらのほうがダントツぶっちぎり。

  • 数々のオーパーツが紹介されてて非常に楽しい。インチキっぽいのもあるけど…(笑)

全11件中 1 - 10件を表示

著者プロフィール

1947年、東京都生まれ。早稲田大学卒業。電電公社(現NTT)勤務ののち、UFO、UMAを含む超常現象・怪奇現象の研究に専念。現在国際地球外生命体調査研究機構(ICER)代表、国際隠棲動物学会日本通信員、日本宇宙現象研究会会長、日本フォーティアン協会会長を兼任する。新聞、雑誌、書籍、YouTubeなどで幅広く活躍。

「2023年 『実話禁忌集 異怪地録』 で使われていた紹介文から引用しています。」

並木伸一郎の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×