「バカウケ」キャッチフレ-ズで、仕事が10倍うまくいく (Dream skill club)

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  • 学研プラス
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感想 : 6
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  • Amazon.co.jp ・本 (215ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784054039025

感想・レビュー・書評

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  • 文章は大切だ。
    書く文章によって、集まってくる人が違う。
    それを私に教えてくれた本です。
    これを読んだ時とこのブクログのレビューを書いている今
    とは、時間差がかなりあります。
    この本を読んだ頃の私と今の私では、なんか違う。
    これは成長したということかな。
    読んだ頃のレビューはアメブロで。
    http://ameblo.jp/waremoko-tadoku/entry-10200050455.html

  • 素人にも分かりやすく、そしてキャッチフレーズの重要性がしっかり書かれた本でした。
    すぐに納得いくキャッチフレーズはなかなか出てきませんが、常に意識したいと思います。
    中山マコトさんに会ってみたくなる一冊でした!

  • マーケティング的に言えばその人、その企業のUSPを見つけることを勧める本。ポジショニング戦略とも言える。マーケットに対するアピールだけではなく、自身のやるべきこと(=やらないこと)を定義することにもなる。ドラッカーの言う事業を定義しなおすことにもつながる。自分は何者なのかを定義し直したことで書店の店員や土産物店でのおばちゃんたちの行動が変わった例でよく理解できた。

  • 「本当に必要な人を引き寄せる 頭のいい人脈の作り方」より

  • 嘘のようなホントのようなでも嘘のような(ry
    でも、1フレーズでってのは興味あるところ。
    勉強したいな。

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著者プロフィール

ビジネス作家兼コミュニケーション実現アドバイザー
伝わる言葉研究者兼コピープランナー
マーケティングシンクタンクの設立に参加後、マーケティング、販売 促進、広告制作に携わる。
小売業、飲食業、サービス業などの売り上げ強化に手腕を発揮し、2001年に独立しフリーランスへ。
独立起業以来、広告・販促プランナー、コピーライターとして、大手広告代理店、 大手製薬メーカー、食品メーカー、飲料メーカー、日用雑貨メーカー、 コンビニエンスストアチェーン本部など、多くの国内外の有力企業をクライアント として手がけ、伝わる言葉を駆使した販促、集客の手腕に定評がある。
著書は『「バカ売れ」キャッチコピーが面白いほど書ける本』 (KADOKAWA)、『「バカウケ」キャッチフレーズで、仕事が10倍うまくいく』(学習研究社)、『フリーで働く!と決めたら読む本』(日経ビジネス文庫)、『副業で稼ぐ!と決めたら読む本』(日本実業出版社)、『仕事は名刺と書類にさせなさい』(講談社+α文庫)、『そのまま使える「爆売れ」コピーの全技術』(かんき出版)、『「伝えたつもり」をなくす本』(総合 法令出版)など48冊を数える。
〈公式サイト〉 https://www.makoto-nakayama.com

「2020年 『神1行 バカ売れする言葉の作り方』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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