忍者・忍術・忍器大全: 手裏剣!煙幕!分身の術…!忍びの秘術のすべてを明かす!! 決定版

制作 : 歴史群像編集部 

• 学研プラス (2009年4月1日発売)

感想・レビュー・書評

[ラクレットさんの感想 · 2021年12月24日]

戦乱の世に暗躍した闇の存在「忍者」。彼らが任務を全うするために駆使した武器や術、秘薬などを写真・イラストを交えて解説し、その実相に迫る。忍者列伝など、忍びの者のエピソードも満載。
（2009年）

[zooko012さんの感想 · 2017年6月11日]

「とっぴんぱらりの風太郎」の流れで、忍者そのものについて知りたかったので既に絶版となった本書を倍額以上で購入。各地の忍者集団、有名な忍者、術の実態まで、詳細に記されており満足。合戦で活躍する忍者の話ではなく、忍者集団や日常生活についての小説が読みたいのだが。。。

[tomomikdさんの感想 · 2011年10月2日]

500円コンビニ本とはいえ馬鹿にできない情報量。尼子騒兵衛先生執筆箇所あり（手裏剣）。

[嶺内つかささんの感想 · 2010年4月27日]

作画や創作の資料として重宝しています。

[チャーハン大好きさんの感想 · 2009年10月6日]

2009/09/05頂き物。

[zakiさんの感想 · 2009年4月24日]

写真で忍器が見れるので分かりやすい。
忍器の使い方と、それに関する術なども載っているので入門には良さそう。
三分の一は実在した人物の紹介が載っています。