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- Amazon.co.jp ・本 (207ページ)
- / ISBN・EAN: 9784054048324
作品紹介・あらすじ
フグ、ハチ、キノコ、微生物など、代表的な毒を由来ごとに紹介した毒学入門の決定版。毒が人体に作用するしくみをイラストでわかりやすく解説。致死量、症状、化学的性質など、毒のスペックが一覧できる「毒図鑑」つき。
感想・レビュー・書評
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とても良い本でした詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ジャケ借りした本
フグの毒ってフグが作り出している訳ではなく、食べたものから蓄積されるんだってさ -
「”神経毒”のメカニズム」など、毒に関する基礎知識、「知なかった毒の名前」「毒の化学式」など、毒に関する基礎知識を紹介。そのほか、「毒と人間の歴史」「利用されてきた自然毒」など、思わず人に話したくなる話題が満載の雑学図鑑。
こんな悪趣味なもん誰が読むんだって?
ここに読んでるやつがいるんだよ
ちょうどサリンの事が騒がれているからタイムリーかもしれない
昔の推理小説によく出てくる毒殺
毒で殺すのは殺しなりの美学だと思っていました
不謹慎だけど興味があります
実際にあった事件とか
毒のメカニズム、致死量その他もろもろ…
辞典のようなものなので特に面白いわけではありません
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