魅惑力――一瞬で、人を虜にする女になろう。 (大人の女子力シリーズ)

著者 :
  • 学研プラス
3.78
  • (6)
  • (6)
  • (3)
  • (2)
  • (1)
本棚登録 : 66
感想 : 7
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (189ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784054056862

作品紹介・あらすじ

年齢を重ねても魅力的な女性でいるために身につけたい「女子力」を提案。第3弾は魅惑力。【この本は、3人のために書きました。】(1)異性だけでなく、同性もひきつけたい女性。(2)幸せも、キレイも手に入れたい女性。(3)華のある人になりたい女性。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • “魅惑力”って名前を見ただけで興味がそそられる。
    自分には無い感性に触れるのは、やっぱり面白くて新鮮でもある。
    たとえ今は理解できなくても、ある瞬間に「こういうことか」と納得できるから楽しい。
    魅惑的な会話、しぐさ、行動、心、愛され方、愛し方。
    それらを通して、魅惑的な生き方を教えてくれる。

  • 何らかの研究や客観的調査によって得られた原則ではなく、ただの「個人の好み」を羅列した文章。

    たとえ個人の好みであっても、著者が多くの人を観察した結果から「これこれこういう人が居て、魅力的だと思った」だとか「人に好かれている人に共通する点を見出した」などと、具体的なエピソードを交えていれば、著者の長年の経験を本から得るという価値があるが、そのような具体例は一切無く、何を根拠に「こういう人は魅惑的だ」と言っているのかが全く伝わらない。

    ようするに内容がうっっすいのである。

    どんな情報にも言えることだが、これを「世の普遍的な価値観」だと思って読むと非常に痛い事になりそうだと思った。
    自分にとって「それな」と思える箇所だけ流し読みにするのが良いタイプの本。時間をかけるべきものではない。

  • 中谷氏の本初めて読みましたが、たくさん書いている方なんですね。てことは、売れているんだろうなぁ。
    言い切る本なので、わかりやすいです。すぐ返事しろ、質問の途中で答えられるのがいい女、とか。それが普遍的ないい女の基準なのかはわかりませんが…。なんかよくわかんないけどとりあえず言い切ってくる文章が好きな人は楽しく読めると思います。

  • ひとつひとつの項目が短いのでさくっと読めた。

    メモ
    いい女はなんでよりどうしたらの会話が多い
    いい女は好きな人になれなれしくできる

  • 魅惑力は、その人が今どう生きているかです。

  • 簡単だった

  • すでに amazon で、予約受付中です。
    7月発売予定。
    (2013年5月28日)

    https://twitter.com/murasaki_asano/status/341828468117487616/photo/1
    校了です。
    (2013年6月4日)

    6月25日(火)配本になりました。
    (2013年6月7日)

    担当の森田葉子さんが見本を持ってきてくださいました。
    https://twitter.com/murasaki_asano/status/347254529441533952/photo/1
    6月25日(火)配本。
    (2013年6月19日)

    担当の森田葉子さんが、また、素敵な本を作ってくださいました。
    感謝、感謝。

    本日(26日)発売です。
    (2013年6月26日)

全7件中 1 - 7件を表示

著者プロフィール

1959年大阪府生まれ、早稲田大学第一文学部演劇科卒業。
84年、博報堂に入社し、CMプランナーを務める。91年、独立、(株)中谷彰宏事務所を設立。「中谷塾」を主宰し、全国で、セミナー・ワークショップ活動を展開。2008年からは自社でも、「中谷塾」ブランドの書籍を刊行している。公式サイト:http://www.an-web.com/

「2023年 『楽しそうな大人になろう。』 で使われていた紹介文から引用しています。」

中谷彰宏の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×