型はひとつ!大好きな焼き菓子: パウンド型だけで51のバリエ-ション (GAKKEN HIT MOOK)
- 学研プラス (2005年10月1日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (95ページ)
- / ISBN・EAN: 9784056039665
感想・レビュー・書評
-
色々なお菓子の本があるけど、シンプルで手軽という意味で最後にはこれに戻る。
いちばん使いやすい焼き菓子の本だと思います。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ひとつの型で、いっぱい作れる、っていうのがいい。
-
パウンドケーキが大好きなので自分で作れるようになりたくて買った本。
・作ってみたいと思えるレシピがたくさんある。
・実際に作って食べておいしいと思う。
・リピートしているレシピが多数ある。
というレシピ本にはめったに出会えないので、私には貴重な1冊です。
パウンドの型ひとつで、パウンドケーキだけでなく、
食事系ブレッド、小さめチーズケーキやショートケーキ、などの
レシピも載っているので、
少人数の時にはちょうどよくてとてもいいです。
また、型をマフィン型にしてカップケーキに変えたり、
お砂糖の種類を変えた場合など
丁寧なアレンジの説明ページもあって、そのページも参考になりました。 -
パウンドケーキてんこ盛り!早速バナナケーキ作りました。作り方もシンプル☆彡
-
パウンドケーキが手軽に焼けて重宝しています。手ごねのパンを習ってる身としては、中ほどのブレッドタイプのものは、パンじゃない!といいたいところですが。やっぱり手軽で重宝です。
-
使うのは8×6.5×18cmのパウンド型のみ。最初に基本のバターケーキをマスターすることで、粉や具材を変えて豊富なアレンジメニューも作れるようになります。手順を写真入りで説明していたり、お菓子作りで迷いがちなポイントをきちんと説明されています。バリエーションレシピの中には、ベイクドチーズケーキやマドレーヌもなどお馴染みの焼き菓子も。フィナンシェなどは一つ一つ焼くより、型で焼いて切り分ける方が確かに簡単でした。初心者だけでなく、お菓子作りに慣れている人にも新たな発見がある一冊だと思います。
-
使いやすい
-
これも随分使いました。
パウンドケーキっていろいろ! -
前に借りた本と読み比べ。あちらは卵を共立てにして作り、こちらはバターと砂糖を練って作るもの。好みはそれぞれですね。この本は身近な材料を使って、カトルカールをどんどん応用できるので「今度はあれ作ろう!」とウキウキしてきます。チーズケーキやショートケーキもパウンド型で作ってみたり、意欲的!