テイブルと (2005秋冬) (Gakken Mook)

• 学研プラス (2005年9月1日発売)

感想・レビュー・書評

[むぎさんの感想 · 2010年11月25日]

大森さんの作りだす世界観、空気感、配色などすべてが好きです。

[花さんの感想 · 2009年12月11日]

古本屋で見つけ購入。大森さんのスタイリングに惹かれて。

[otogiteiさんの感想 · 2008年6月17日]

とくに好きなのはおばあちゃん風ファッションの特集。
かわいいおばあちゃんになりたいな。

[lam*さんの感想 · 2008年6月10日]

女の子女の子した本。ちょっとしたおまけが綴じこんであるのも嬉しいところです。
個人的には、近年のこの手の本ではこれが一番だと思います。
本当に第3段は出さないのかな、待ち遠しいです。

[うらりんごさんの感想 · 2008年2月11日]

月刊誌にならないかなぁ。
ほんとに好きです。この感じ。

[れんこんさんの感想 · 2006年11月2日]

もう第3弾はでないのかなぁ。大好きなんだけど。ここ何年かの学研の動きに注目。狙いすぎたロマンチックから目が離せない。「おっとり作るスープ」

[わかめさんの感想 · 2006年9月20日]

｢好きなことを好きなだけやりました｣感がすごい。この本も菊地氏のディレクション。

[シナさんの感想 · 2006年7月4日]

女の子ならきっと大好きなモノがいっぱい詰まっている本。

[碧谷せいかさんの感想 · 2006年2月18日]

女の子のための暮らしとスタイリングを丁寧に美しい写真やイラストで紹介しています。年２回の本。

[青子さんの感想 · 2006年2月5日]

第２弾！スタイリングにも力、はいってて、こんな世界に住みたいですよ。ほんとに。

著者プロフィール

昭和女子大学附属昭和小学校英語科専任講師。日本児童英語教育学会（ＪＡＳＴＥＣ）関東甲信越支部運営委員。小学校教員向けの講座などで講師を務め、指導者の育成にも携わる。

「2020年 『小６英語をひとつひとつわかりやすく。』 で使われていた紹介文から引用しています。」