「ゴルフ力」の鍛え方

著者 : 阪田哲男

• 学研プラス (2014年2月25日発売)

作品紹介・あらすじ

アマチュア競技１００勝の実績を持つサラリーマンゴルファー阪田哲男。彼がいかにしてベストなゴルフをしてきたかを、初めて明かす画期的な１冊。ポイントは「ゴルフは打つ前が大事」という奥深さ。打ち方ではなく、考え方だけでもスコアは大幅によくなる！

感想・レビュー・書評

[masahiro451030さんの感想 · 2015年4月23日]

20150417

[lacost4さんの感想 · 2015年3月20日]

「打つ前にミスをするな」と説くトップアマのゴルフ指南書。人のプレーを見逃すな。やさしいホールこそ必死にプレーせよ。パー３がゲームの流れを左右する。アゲインストこそ力を抜け。等々金言至言が並ぶ。ただそれを受け入れる力量が備わっていないので腑に落ちず、消化できないものが多い。

著者プロフィール

１４歳でゴルフを始め、１９８４年には世界アマで個人・団体の２冠に輝いた、日本を代表するアマチュアゴルファー。会社員として働きながら、日本オープンローアマ４回を含む１００以上のタイトルを奪取している。

「2020年 『ゴルフ　阪田哲男の「シングルの流儀」』 で使われていた紹介文から引用しています。」