- Amazon.co.jp ・本 (131ページ)
- / ISBN・EAN: 9784058002391
作品紹介・あらすじ
今回はキッチンと収納庫を大改造!毎日の暮らしに使うものがさっと取り出せて毎日ストレスフリーに過ごせる「収納」術が満載。モノも、お金も、時間も、無駄を省くための「どう分けて」「どうしまう」をマンガで楽しくマスターしましょう。
感想・レビュー・書評
-
筆者の自宅の掃除を! パート2。
せっかく空いた場所へ、考えずに好きなものを
買って配置。
これは確かにまずい。
しかも使ってる部分が1割程度のスペース。
今回も掃除してみて、押し入れから出てくる
謎の物体と、いらない客布団。
むしろ、変なにおいのものになってなくて
よかったね、という感じです。
しかしここまで捨てると、ものすごく気持ち的にも
すっきりした感じになるかと。
いらないと思った時こそ、さくっと捨てねば。
個数上限を決めて、それ以上になったら…というのは
非常に使えそうな手です。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
こちらも宙花さんのマンガで、収納&整理術について描かれています。この頃からニトリが気になる存在となりました(笑)
-
第二弾。
ちゃっと読める。
モノが減ってからの収納。
収まる量になっていないと収納できない確率120%。
計測してぴったりサイズで収納すると
変えたくなった時は
全替えするんだろうかと
余計なお世話を考えてしまった。。 -
収納グッズを購入してやる方法なのであまり参考にならなかった。グルーミングセットを纏めることは良い。
-
汚部屋のコミックエッセイ。
いらないものをサクサク捨てられる家庭だとわりと進むのが羨ましい。
単純にきっかけさえあればきれいになる家って結構あるのかも。 -
宙花こよりさん本、第二段。
今度は「収納術」。
…と言ってもやっぱり片付けから入るのですが。
ちょい置きがたまっていくとか、しまいづらいから戻せない、とか
あ~ちょっと分かるわ~☆って感じ。
収納の前に、きっちりサイズを測るって
面倒だけど大切なことだね。 -
【図書館本】片づけ術に続いて。印象に残ってるのはキッチンの片づけのみ。自分には範囲外。けどアイドルの例えは面白かった。あと計量ムリぽ\(^o^)/ 頭脳戦ムリぽ\(^o^)/ で詰んだ。ぶっちゃけそれ以前の問題だけど。←
片づけ術と違って、モチベを保つ何かを見出せなかった。 -
収納、とは簡単なようでモノだけが増えるという危険性をはらんでいる。わたしも漫画やら小説やらが実家であふれかえっているので、心機一転電子書籍への移行をしたのだけれど、それも一種の収納になるのだろうか。
ブルーシートに一括でまとめる、ということは一軒家だからできる芸当なのかしら、と。 -
廃品引取のお値段は、非公開なのですね。捨てるには、衆人環視と勢いが必要なのがわかりました。でも、ウチでは、全アイテムを展開(ブルーシートに並べる)できません。