「現存」12天守めぐりの旅: 歴史ある国宝・重文のお城をたずねる

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  • 学研プラス
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  • Amazon.co.jp ・本 (183ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784058002681

作品紹介・あらすじ

現存12天守の見どころとめぐり方を通して天守のすべてがわかる。ビギナーはもちろん、城ファンも改めて城の魅力を学び直せる1冊。天守鑑賞のコツ、天守の誕生と変遷、現存だけでないオススメ天守など、解説やコラムも充実のオールカラーガイド。

感想・レビュー・書評

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  • 「現存」する12天守。これから訪問するためのメモ。
    姫路城(兵庫県姫路市)
    松山城(愛媛県松山市)
    備中松山城(岡山県高梁市)
    彦根城(滋賀県彦根市)
    松本城(長野県松本市)
    高知城(高知県高知市)
    丸亀城(香川県丸岡市)
    宇和島城(愛媛県宇和島市)
    松江城(島根県松江市)
    犬山城(愛知県犬山市)
    弘前城(青森県弘前市)
    丸岡城(福井県坂井市)

    著者の「城メグリスト」という自称が面白い。

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著者プロフィール

(公財)日本城郭協会理事。城めぐりをライフワークとする城郭ライター、編集者。城をテーマとした著書多数。

「2018年 『戦國の山めぐり』 で使われていた紹介文から引用しています。」

萩原さちこの作品

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