子ども主体で考える かみつき・ひっかき (Gakken保育Books)

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  • Amazon.co.jp ・本 (96ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784058017456

作品紹介・あらすじ

0・1・2歳児保育で避けては通れない、園での「かみつき・ひっかき」。起きてしまったらどうする?その対処法、解決法、予防策を、井桁容子先生が事例を交えて解説。日頃の保育を「子どもを主体として」丁寧に振り返り、見直すことの重要さを伝える一冊で。

著者プロフィール

井桁容子(いげた ようこ)
非営利団体コドモノミカタ代表理事。東京家政大学ナースリールームで42年間、0・1・2歳児の保育に携わる。退職後は乳幼児教育実践研究家として、全国での保育者対象の研修会や園のコンサルティングを通じて、0・1・2歳児保育の質の底上げに奔走。著書多数、「すくすく子育て」(NHK Eテレ)などテレビ出演も多数。

「2022年 『子ども主体で考える かみつき・ひっかき』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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