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- Amazon.co.jp ・本 (230ページ)
- / ISBN・EAN: 9784061027886
感想・レビュー・書評
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新たな任務としてプロデューサーのヘッドハンティングを依頼されて島。タイ、バンコクの街並みや文化が鮮やかに描かれています。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
課長 島耕作 全巻(1-17巻)セットで34.00
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平井室長の決断で、ピンチを切り抜けた初芝。出世していくサラリーマンにとって、仕事と家庭の両立はこの時代は結構難しい問題もあったのかも。こういう状況は現代ではまだマシになっているのだろうか。
さて、中沢・島のコンビはピンチを切り抜けて次々とコスモス関係の仕事を成功させていく。しかし人脈があるというのか、島課長の人柄もあるのか周りの人間もうまい具合に動いてくれるという感じだ。上にも下にも信頼される島耕作はやはり只者ではない。 -
今回のストーリーは実在しそうでリアルだった。
考えさせられました;
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