バーバパパのなつやすみ (講談社のバーバパパえほん)

  • 講談社
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感想 : 36
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  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061287686

感想・レビュー・書評

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  • ちょっとピタゴラっぽかった。

  • めずらしくケンカしてますよ、この方たち。
    愉快じゃ、愉快。愉快なケンカっていいですよね^^
    後腐れなく、すっきりと。

    いつ、どんな作品を読んでも、絵がかわいくて癒されます。
    バーバ家、近所にいればいいのにー♡

  • 夏休み

  • 平成23年度
    1年生

  • バーバパパ一家の夏休みの過ごし方は憧れそのものだなって思いました。

  • いろがきれいね

  • 息子の大好きなバーバパパシリーズ。

    けんかしちゃう話だから、あまり好きじゃないんだけど、息子は「とうとうペンキせんそうがはじまりました!」とか、喜んでた。

  • 夏休み前に。

  • バーバの子供たちがお互いにけんかしてしまうお話。

  • 大好きな大好きなバーバーパパのお話。<BR>
    自分も夏休みと比べて読んでいました。<BR>
    今年はバーバー一家に負けない夏休みになったはず。

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著者プロフィール

1942年にフランスのパリで生まれたアネット・チゾンは、もともとは建築設計士。タラス・テイラーは、1933年にアメリカのサンフランシスコで生まれた生物学および数学の教師だった。ある日、パリのカフェで偶然隣同士になったふたりが、いたずらがきを交換しているうちに、今や世界中で有名になった「バーバパパ」が生まれた。

「2019年 『バーバパパのさがしもの』 で使われていた紹介文から引用しています。」

アネット・チゾンの作品

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