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- Amazon.co.jp ・本 (449ページ)
- / ISBN・EAN: 9784061312210
感想・レビュー・書評
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本シリーズ書は全26巻なのであと5冊で読了である。第1巻を読み始めたのはCOVID-19コロナバイラス禍が始まった頃なので 2020.4月。5ヶ月でおよそ20冊読んだ勘定になる。まあ遅くとも年内には残り全巻読了になるであろうが COVID-19の方はどうにもまだまだ終息はしないようだ。我々はこの生活に慣れていくしかないのであろう。
毎度のことながらどこにも本の感想は書いてなくて又すまぬ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
2016.11.26 読了
家康 晩年。
いろんな案件を処理する。
最後の案件である 大阪の秀頼と淀の方。
家康のスタンスは 変わらないが、
淀の方が やっと、ほんんとにやっと
折れる気になり、家臣も長年の懸案から
解放され ホッとしたのも。。。
というところで 終わった。
先を知ってるだけに どうなってゆくのだろうと
気になる。
キリシタンの動きとか(は 知らなかった)も
気になるところ。 -
長安暗雲
2回目2015.8.30完了 -
89年36刷本
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1989.1.13
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