バレエ名作絵本 白鳥の湖 (講談社の創作絵本)

  • 講談社
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本棚登録 : 39
感想 : 5
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  • Amazon.co.jp ・本 (44ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061324145

作品紹介・あらすじ

ある国の王女オデットは、悪魔ロットバルトに魔法をかけられ、白鳥の姿にされてしまいます。オデットを救おうと決心した、王子ジークフリートは、永遠の愛を誓いますが、ふたりの前には、さらなる試練が待ち受けていました…。人気の高いバレエ作品を絵本のなかに再現した「バレエ名作絵本」シリーズ。第3作は、クラシックバレエの傑作、『白鳥の湖』。

感想・レビュー・書評

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  • 見返しのオーケストラとフロアの光景が、劇場にいる気分に

    世界の踊りを観られることも魅力なんですね!

    バレエといえば白鳥の湖

    氷室冴子さんの小説を読み返したくなった

    チャイコフスキーはロシアの作曲家

  • 可憐で儚い夢のような恋物語。
    抒情性あふれるお話です。

  • こういうお話だったのか〜!

    バレエでの展開もよくわかった。
    黒鳥とかもなるほどだった。

    もしも観る機会がこれからあったら
    その時はよくわかるだろうな〜と思う。

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著者プロフィール

石津ちひろ 1953年、愛媛県生まれ。早稲田大学仏文科卒業。絵本に絵本に『くだもの だもの』『おやおや、おやさい』『おかしな おかし』(以上、福音館書店)、『あしたうちにねこがくるの』(講談社)、翻訳絵本に「リサとガスパール」シリーズ(ブロンズ新社)、詩集に『あしたのあたしはあたらしいあたし』(理論社)など。東京都在住。

「2019年 『くだものだもの おやおや、おやさい おかしなおかしセット(3冊)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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