- Amazon.co.jp ・本 (24ページ)
- / ISBN・EAN: 9784061325012
作品紹介・あらすじ
こどももおとなも、ねんねんどろん、ねんどろん。たのしい、たのしいねんどろんの絵本。
感想・レビュー・書評
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最高!
聞く娘も読む私も、すっかり虜に。
リズミカルな文と愛嬌のある絵の相性が抜群。
ずっと読んでいたい。
ねんねんどろん、ねんどろん!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
擬態語と擬音語オンリーの一冊!
大人のわたしはよくわからないけれど、4歳息子はげらげら笑います。
えっ、どっどこが笑いどころ?! -
良かった
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粘土遊び大好きな子ども。音が面白いのか、形を変えていくのが面白いのか楽しく読みました。どしゃぴしゃと爆発?する場面はすごいね~!と毎回大興奮です。
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荒井良二さんの世界は私には難しく理解し難いけれど、この絵本はリズミカルな言葉が繰り返され、ついつい口ずさんでしまう♪
子供もお気に入り、私も何度も読まされても飽きずに楽しく読める一冊。 -
ナンセンス絵本の一種だろうか。こどもに借りるかかなり検討したが今回は見送り。今度巡り合ったら借りてみようかなぁ。
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2019/04/17読了
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謎の生物ねんどろんたちが大暴れw
こういうおもしろい響きの音遊び絵本は幼児の琴線にも響くらしく、最初はきょとんとしていた2歳0ヶ月の息子も二度三度と読み聞かせをくり返すうち「ずんずんちゃ ずんずんぱ」や「ねんねんどろん」をリズミカルに口に出してノリノリに。
物語性はなくても、音のくり返しだけで子どもの心を掴んでしまうってさすがプロの仕事だなぁと感心した。