ニュートリノ天文学の誕生: 素粒子で宇宙をみる (ブルーバックス 792)
- 講談社 (1989年9月1日発売)
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感想 : 4件
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- Amazon.co.jp ・本 (175ページ)
- / ISBN・EAN: 9784061327924
作品紹介・あらすじ
ニュートリノ天文学は日本で観測方法を確立することにより、誕生した新しい基礎科学の文野で、これまでの電磁波による天体物理学と異なり、天体の中を透視して、中でどんなことがおきているかを調べる学問です。本書では、ニュートリノもその一員である素粒子と宇宙とのかかわりを、新しく得られた知見をもとに、できるだけやさしく説明してあります。
感想・レビュー・書評
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【配置場所】特集コーナー【請求記号】 440.12||K
【資料ID】91940453 -
ノーベル賞関連図書
2002年ノーベル物理学賞受賞 小柴先生は豊橋市生まれです
小柴昌俊先生著
【配架場所】 図・3F文庫新書 講談社ブルーバックス No.792
【OPACへのリンク】
https://opac.lib.tut.ac.jp/opac/book/27237
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