高慢と偏見 (講談社文庫)

著者 : オースティン 伊吹知勢

• 講談社 (1972年2月15日発売)

感想・レビュー・書評

[こまりさんの感想 · 2010年1月8日]

大好き！キーラ・ナイトレイの「プライドと偏見」は、あんまり映画見ない私がDVD持ってるくらい。本読んでもDVD見ても最後はうるっとくる。

[yokoさんの感想 · 2007年10月10日]

Mr.ダーシーは、オンナノコの理想の男性。時代なんか関係なくね。
この人から、プリンス・チャーミングが確立したんじゃないかと思うほど。
いやなやつかと思いきや、実は･･･というのは恋の基本でしょう。
これぞ永遠の恋愛小説。

[チガさんの感想 · 2006年11月27日]

やった読んだ…!
疲れる…登場人物がごちゃごちゃになるよ。
エリザベスは愛すべき人間だ。
2006/11/27