- Amazon.co.jp ・本 (36ページ)
- / ISBN・EAN: 9784061333222
作品紹介・あらすじ
「ちゅうちゅうたこかいな」の数え歌にのって壺の中から現れたのは、たこ。たこが歌うたびにさまざまな「な」のつくものが壺から出てきます。ところが、そこへお仲間が現れて……。読み聞かせで盛り上がること間違いなしの、爆笑話題作! 3歳~。
感想・レビュー・書評
-
3カ月の息子も分かったようで喜んでいた。今更ながら、数え歌だったのね…
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
親も面白かった!
子供も次は何が来るか楽しみにしてた -
2023.7.19 2-1
-
子どもに読み聞かせると間違いなく大笑い!
-
仲間 あれが楽しかった、
タコツボに入っているタコが色々な道具を出したり イカと仲直りをして 墨をかけているところが可愛くて面白かった -
年長の娘がいちばん好きな絵本。何度も図書館で借りて呼んでいる。ちゅうちゅうたこかいな!が少し言いづらいので、頑張って言えるようになりたいという気持ちもあるらしい…
-
おもわずツッコミをいれたくなる絵本でした。
-
2022年9月14日(水)朝学
1年B組
「ちゅうちゅうたこかいな」という言葉を知っている子は、クラスにはほとんどいませんでした。
「『だるまさんがころんだ』と同じ、数え方の言葉だよ~」と伝えて読み始めました。
(ごめんなさい。子どもたちに、「1~5まで数える」と言ったのですが、本当は2つずつ10まで数える」が正解です。訂正させてください)
この本では、数を数えるのではなく、しりとりになっています。
「な」から始まる言葉を考えてもらうのですが、1年生にしては出てくる物が難しかったり、絵に引っ張られたりで、なかなか正解は出ません(笑)。
「『な』のつく、ねばねばしたものだよ~」で、やっとみんなの答えが揃いました◎
短い絵本ですが、盛り上がってよかったです。
(読み手:M) -
2歳8ヶ月
大爆笑(笑)