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- Amazon.co.jp ・本 (190ページ)
- / ISBN・EAN: 9784061494190
感想・レビュー・書評
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[評価]
★★★★☆ 星4つ
[感想]
妖精学とはなんだろうなと思いながら読み始めたが、様々な地域の妖精を体系的に分析し、それらがどのようなものなのかを解説している内容となっている。
よって妖精が生まれた経緯よりも妖精自体の分析・解説が主な内容となっている。自分が知っている妖精や、名前だけは知っている妖精、全く知らなかった妖精と様々な妖精がいることを知り、世界は妖精に満ちているのかもしれないと考えることになったな。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
面白かったです。
入門という題の通り幅広く
妖精に関する基礎的な情報が得れて
入門には最適だと思います。