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- Amazon.co.jp ・本 (246ページ)
- / ISBN・EAN: 9784061495135
作品紹介・あらすじ
日本人にとって「うた」は人や自然とのたたかいから生まれた魂の叫びだった!万葉歌の生命力と心性の淵源を探り、民謡や芭蕉の俳諧へと通底する「共同体の詩」の伝統を考察する。
感想・レビュー・書評
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また再読したい。興味深い本でした。
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柿本人麻呂のくだりは面白かった。色々無理があるような気はしましたが、こういう解釈もあるんだなあと。
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和歌の本質を沖縄に結び付けすぎかも…
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