なんと孫六(4) (講談社コミックス月刊マガジン)

著者 : さだやす圭

• 講談社 (1982年10月18日発売)

作品紹介・あらすじ

大阪一の不良校・浪城に入学した天才野球少年・甲斐孫六。甲子園で、学校で、さてまたケンカでも、孫六行く処、常に波乱、騒乱極まり知らず！！

感想・レビュー・書評

[えーるぱぱさんの感想 · 2004年10月4日]

山形との死闘を終えた孫六、入院先の病院で「牛殺しのアサ」こと朝田をブチのめした孫六であったが、浪城高校の最大のライバルである帝国実業のスケバン４人組、「第四帝国」の魔の手が迫っているのであった・・。

著者プロフィール

広島県三原市出身。代表作に「なんと孫六」「ああ播磨灘」。
現在は月刊少年マガジンで「なんと孫六」、ビッグコミックで「フォーシーム」を連載中。

「2014年 『なんと孫六（81）』 で使われていた紹介文から引用しています。」