ファウストvol4 (講談社 Mook)

著者 : 乙一 北山猛邦 佐藤友哉 滝本竜彦 西尾維新 浦賀和宏 舞城王太郎 東浩紀 渡辺浩弐 森川嘉一郎

• 講談社 (2004年12月24日発売)

感想・レビュー・書評

[nzmnzmさんの感想 · 2006年3月27日]

よく覚えていない。

[K-blueさんの感想 · 2006年2月7日]

私は結構好きです。文芸合宿作品も好きだし。ファウストはこの号くらいまでは真面目に読んでたけど、あとあんまり読まなくなった。

[Jさんの感想 · 2006年1月6日]

「夜中に井戸がやってくる」舞城王太郎は★★★★★で。

[葦書房さんの感想 · 2005年9月14日]

▼ファウストも、もう４巻まで行き着いたんですね。感慨深いな。１巻の暴力的な熱気に比べると、より洗練されて落ち着いてきた感はあり。▼「文芸合宿atファウスト」正直これ目当てで買いました。嗚呼！　合宿楽しそうだな〜いいな〜。つい行きたくなりましたよウォッチャーとして！▼でもまた書きすぎました。またまた<a href="http://blog.livedoor.jp/ashitaba/archives/10529008.html" target_blank>こちら</a>へ隔離します。

[ひとんさんの感想 · 2005年5月2日]

文芸合宿。西尾維新の写真載せてほしかった様なそうでも無い様な…!!複雑・汗
東って人は乙一の作品をベタ褒めすぎ〜汗
でも凄い良かったと思う。
作家同士の対談ぽくて面白かった。

[IIIIIIIIIIllllllllll////////さんの感想 · 1970年1月1日]

著者プロフィール

1996年、『夏と花火と私の死体』で第6回ジャンプ小説・ノンフィクション大賞を受賞しデビュー。2002年『GOTH リストカット事件』で第3回本格ミステリ大賞を受賞。他著に『失はれる物語』など。

「2022年 『さよならに反する現象』 で使われていた紹介文から引用しています。」