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みんなの感想・レビュー・書評
この作品で第二部が完結まだ京介の秘密に近付いている感じはなかったけど、京介がたまに口にする言葉に深い闇を感じる。早く続きが読みたい。
壮大な建築ともいえる東京都
その要に鎮座マシマスあの××××(伏字)
インターネット・過激派・公安
そして、京介逮捕!
跳梁跋扈する爆弾魔と歴史的なアパートメント
いくつものモノガタリが交差して事件が終息
このシリーズがスゴイのは登場する主役達が
傍観者じゃなくて「目いっぱい」関わっちゃう
のが良いです
建築探偵第二部完結作品。
シリーズ自体は今冬完結しましたが、未読があったので図書館で借りて読みました。
インターネット掲示板で予告、爆弾魔、過去の事件、
なんだかいろんな要素が散りばめられていたような感じ。
ミステリという雰囲気はあまりないかな?
主要キャラクターはそれぞれ出てくるけど、
たいした役目もなく。。。
ちょっと間延びしてしまった感じです。
ただ、物語はサクサクと進みあっという間に読み終わります。
勢いでミステリ読みたい時とかによいかも。
連続爆破犯の声なき慟哭を京介は捉えられるか!?
建築探偵第二部、ついに完結!!
インターネットの海にひそかに書き込まれた犯行宣言。あでやかに桜咲く2001年4月、巨大都市東京を爆弾魔が跳梁する。転々する犯行現場を繋ぐミッシング・リンクはなにか。怒りと悲しみに突き動かされて漂泊する犯人を、桜井京介は捉えることが出来るのか。失われゆく古き東京への挽歌とともに、建築探偵第二部完結!!
ずいぶん前に読んだ本。
取り壊しが決まったモダンなアパート。
最後のイベントで上演予定の劇なのに主催のグラン・パが行方不明。
同時期、東京中を震撼させる連続爆破事件。
そして蒼と翳が被害にあう。
なかなか良かったです。異色、グロさはないけど、今の時代に合うというか、人間はなんの為に生きるのか…突きつけられたような気がしました。桜井京介自身の、心の闇が、少し見えたような気がした。まだまだ、いろいろとありそうです…
『黒影の館』を読みたいがために、未読分の桜井京介を読み直そう企画。
『月蝕の窓』から始めてやっとここまで辿り着きました。
つか、お前どこまで放置!?、というツッコミは受け付けません。
だって、京介視点の三人称、当時の自分には最悪過ぎて読めんかったんやもん。
で、失楽〜ですが。
やっぱ、神代さん大好きだわ〜〜〜。
表紙折り返しの前書きに探偵=犯人ってなんてたんで、もしや?と思いながら読んどりましたが、そういう事ですか。
篠田さんって突き放すの好きっぽいし。
いつまで、四人が四人のままで、いられるんでしょうね。
2008.10.27 読了
京介や爆弾魔の気持ちも分からないでもない。
春はまたやってくる。使いまわされた言葉ではあるけどやっぱりどうしようもなく切ない気持ちになる。
実際にあったという同潤会アパートメントが見てみたい。
作品内容とは別件: 「失楽の街」ではアイテム・ヒットしないのでおかしいなあと 思ったら、タイトル入力が間違ってますなあ!\(^o^)/ 「失楽の町」じゃないってば!!\(^o^)/ ◎街 → ×町 ---------------------- 2008.8.26記 (8/17ごろ実家にて読書) 住宅公団とか三菱重工爆弾事件とか萩原朔太郎の詩とか... Aha!なウ... 続きを読む »
神代先生が主役の一冊。蒼くんなんて(重要な役を果たすものの)完全に添え物(子役かな?)。 取り壊しが決まった同潤会アパートメントの最期を暮らす老教授、互いに正体を知らない爆弾犯、神代教授たちと刑事たちそれぞれの視点から話が進みます。
・桜井さんの心の狭さは、私の心の狭さでもある。なぜって私も基本的には自分の大好きな人たちの幸せしか願っていないから。
・幼稚な現代人は、一方で魂が老けている、というのもごもっとも。体験を伴わない知識ばかりが増えて、精神的に成長できないわたしたち。仮に体験してみても、どこかで見てきたようなことばかりで感動が薄い。それはなんとも不幸なことだなあー。日々の感動震えたい……。
・感嘆符を持って強調する朔太郎の詩が強烈。効果的に使われていました。
建築探偵10/15作。待ってましたよ! 第二部完結。 東京の街に現れた爆弾魔。玉石混交のネット情報の中から、京介は本物の犯行声明を見つけ出し、爆弾魔を追い詰めることができるのか。世界を終わらせる真の方法とは一体・・・? 以下ネタバレ。 京介が直接に爆弾魔を追い詰めていくわけではないのですが。 素直にとても面白かったです。京介の心の動きがとてもよく見える。その意味で非常に興味深か... 続きを読む »







