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QED~flumen~ 九段坂の春 についての感想・レビュー・書評


QED~flumen~ 九段坂の春 (講談社ノベルス)
317人が登録 ★3.32

著者: 高田崇史 
本 / 講談社 / 368ページ / 2007年08月07日発売
ISBN/EAN: 9784061825444
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評価平均: 3.32
登録数: 317
レビュー数: 56
価格: ¥ 1,082 (参考価格:¥ 1,082)

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みんなの感想・レビュー・書評

ficus712さんのレビュー 2 読み終わった

キャラ小説かミステリーかはっきりしてくれー

歴史論考おもしろいのに、ストーリー展開がそれを打ち消すほどの威力を持っている。

fukunobuさんのレビュー 4 読み終わった

Qed シリーズの登場人物達が、学生の頃の短篇が纏められたもの。
これが初めてでも楽しめなくはないが、他の作品を読んでからのほうがより、楽しめる。
万葉集の解釈が楽しめる。

ゆづるはさんのレビュー 3 読み終わった

ただの短編集かと思ったら、つながりがあって少々驚いた。タタルの初恋も奈々の○○も「あれまあ」と思いながら読んでいったが(笑)、熊つ崎の印象がぐんとよくなって、熊さんけっこう好みかもなどとときめいてしまった。しかし薀蓄は今までシリーズで繰り返し語られてきたこととあまり変わらない印象で、事件自体も短編ゆえに深みがたりなかった。まあ、本編でも事件に関しては深みはないんだけど(苦笑)。とはいえ、全体に流れる切なさはよかった。

buffer-inさんのレビュー 3 読み終わった

4つの物語がリンクしていくシリーズでは新しい形式。
崇の初恋が描かれている貴重な作品だと思う。

hc345さんのレビュー 3 読み終わった

千鳥ヶ淵の桜の下、花弁を握り締めて男が死んだ―。中学生の桑原崇は、聡明な女教師・五十嵐弥生に思いを寄せるが、ほろ苦い思い出を残して彼女は消え、崇の胸には一つの疑問が残った。それぞれの青春を過ごしていた、棚旗奈々や御名形史紋の周囲でも起こる怪事件。すべての糸が、一本に美しくつながるQED初の連作短編集。

葛城紗呼さんのレビュー 4 読み終わった

それぞれの若い頃のお話。
まさに繋がっている内容にはおお!と思います。
というよりみんな若いなぁ!なんてどこのおばさんかと思うくらいですが。
一番ミステリアスでしたね、彼女は。

空音さんのレビュー 読み終わった

桑原崇初恋を含む短編集。
で、タタル氏はいつからあの性格なのかしらね…。中学生からアレなのか(笑)。
こういう連作短編集は形も姿も美しくて好き。

asaさんのレビュー 4 読み終わった

久々に読むQEDシリーズ。タタルの初恋や奈々や毒草師に小松崎との不思議な“縁”を感じることが出来る1冊。ここでは短くしか感想書けないので一言。タタル人並みに初恋してるね!(笑)楠木正成の話もなまら気になります!

福来さんのレビュー 4 読み終わった

それぞれの昔話。
タタルの中学の話が新鮮で良かった。まだまだかわいらしい時代(笑)

はーさんのレビュー

まだ知り合う前の、それぞれの歴史薀蓄と事件を季節と合わせた短編。互いにどこかで繋がっていて、世間は広いようでとても狭い。これからの話に絡んでくる面子のお披露目ってのもあるかもしれない。またタタル先生の初恋相手が年上とは良い趣味…じゃなくて、青春してて口の中が甘酸っぱくなった(笑)

こまっちょさんのレビュー 4 読み終わった

外伝(ventus および flumen)を含めたQEDシリーズ14冊目で、ちょっと息切れ気味な感があった中でのこの連作短編は、とっても良かったです!!
主要登場人物の青春時代の物語・・・彼らが出会う前、それぞれの時間を過ごしてきた中で、タタルが出来上がり(笑)奈々ちゃんの、御名形の、小松崎の、それぞれの恋に、周りで起こった事件がちょっとずつリンクして「春」の事件を「冬」で証明終了。実はこの何年か後に出会っていく「縁」というのを楽しめます。

さんのレビュー 3 読み終わった

なんちゅーニアミス的リンクっぷり(笑)。五十嵐弥生とは一体何者だったのだろう?タタルと文紋を翻弄するんだからある種の「いい女」に違いない。たまには毛色の違ったこういうのもいいなぁ。十分楽しみました。

hoshinoさんのレビュー 4 読み終わった

この話が一番好きかもしれないです。
それぞれの学生時代のことが描かれてます。縁っていいですね。

あいさんのレビュー 3 読み終わった

タタルさんの初々しさにびっくりですが、あの性格の一端はすでにあるんですよねー。

syunka1023さんのレビュー 4

今回は推理小説や歴史の謎解きとして読むのでなく、
活躍するキャラクターの青春時代がテーマなのかなぁーと。
私としてはタタルさんの初恋話や、
タタルさんと奈々ちゃんが小さいときにすれ違ってたことが分かっただけで満足ですv

今回は何よりも「縁」がテーマだったのだと思います。
あのメンバーの縁を感じられた作品でした。

pon23さんのレビュー 4 読み終わった

千鳥ヶ淵の桜の下、花弁を握りしめて男が死んだ――。中学生の桑原崇は、聡明な女教師・五十嵐弥生に思いを寄せるが、ほろ苦い思い出を残して彼女は消え、崇の胸には一つの疑問が残った。それぞれの青春を過ごしていた、棚旗奈々や御名形史紋の周囲でも起こる怪事件。すべての糸が、一本に美しくつながるQED初の連作短編集。【図書館本】

85さんのレビュー 3

ミステリとしてはあんまり。
飛び飛びで読んでるからわからないけど、シリーズにでてくる人がちょこちょこでてたのかな?
あと熊さんがせつない。

みなぞうさんのレビュー 4 読み終わった

 崇や奈々ら4人それぞれが少年少女時代に出会った事件の話。 彼ら自身には今までの話による思い入れがあって、昔と同じところ違うところ、発見したのもよかった。 それから多彩な友人たちが出てきて(無理やりタタルさんに関連付けてるところが何箇所かあったけど)新鮮でした。

ゆなじろうさんのレビュー 4 読み終わった

個人的にQEDの中でかっなり好きな回でした。
崇の初恋に始まり史紋の過去の話で終わる。
崇の涙に思わずググっときてしまいました…!
そして春夏秋冬と繋がる物語、最後にはそれが一つのストーリーとなって真実が明かされる。
読んでてドキドキしたり切なくなったりとめまぐるしく変わる心情が正に四季のようでしたね。
いつもと違って今回は本当にちょっとセンチメンタルになってしまう話でした。

りえさんのレビュー 3 読み終わった

歴史がいっぱい。

想いがいっぱい。



でも実際一般人はそんなに歴史詳しくないと思うよ。

和歌をソラで言える理系なんてそうそういないし、
太平記をよんだことのある高校生もそうそういないし、
補陀落渡海について詳しい刑事もそうそういない。

でも大変勉強になる。

camelさんのレビュー 3 読み終わった

2008.10.6 読了

最後の最後できれいに一本につながる短編集。

kylynさんのレビュー 3 読み終わった

2008年1月10日読了


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