- Amazon.co.jp ・本 (36ページ)
- / ISBN・EAN: 9784061991415
作品紹介・あらすじ
「おやこたいそう はじまるよ!」
親子いっしょに、からだを動かしながら、
いろんなものになりきります。
たけのこ、ブランコ、さくらんぼ、はなび、
いもほり、ヨット、だんごむし……。
からだもこころも豊かになる一冊です。
感想・レビュー・書評
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かわいいかわいい姪っ子とおやこたいそうする喜びたるや…
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1歳1ヶ月 まだ早いかな。親の運動には良い
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8歳7ヶ月の娘
5歳7ヶ月の息子に読み聞かせ
パンダたいそうシリーズ
我が子はだいぶおっきくなっちゃったから
これやるの大変そうだな~~ -
9ヶ月
反応なく、最後まで読めなかった。
まだ早かったので、もう少し同じ動きができるようになったら読みたい。 -
230921
体を動かすきっかけを探していて手に取ってみた。
親子体操だからか、2人1組で行うものも多いけど、1人でもできるものもあって、そのときいる人に合わせて取り入れられるかも。 -
パンダの親子がいろいろな動きをして体操をする。
一緒に真似をして、動きながら親子のコミュニケーションを楽しめる絵本。
【ママ評価】★★★★
本屋さんで平積みされていたのを見たことがあり、人気がありそうだと気になっていた絵本。
『ぺんぎんたいそう』のようなパンダと身体を動かす絵本で、こどもとコミュニケーションをとるのにとっても手軽で良い。
最初は座りながら軽く動いてみて、今度は立って動きながら読んでみて、と動きの大きさを変えたり端折ったりしながら楽しめる。
面倒な時は読むだけでも、パンダを見ながら会話が弾みそう。
こどもと一緒に動くことはなかなか思いつかないから、このような絵本があってありがたい。
【息子評価】★★★★★
すごく楽しそうに動いていた。
「あんだ!(ぱんだ!)」と表紙からパンダに興味を持っていて、掴みもバッチリだった。
「一緒にやってみよう!」と母が動くと真似してくれて、同じようなポーズや動きをできるようになった成長はもちろん、母が求める動きを一緒にやってくれる息子に愛しさを感じた。
嫌なことはやらないけど、楽しそうなことはやってくれるのね。
後日、父と一緒にやってみた。
父とも非常に楽しそうに動いていて、時間があっという間に過ぎた。
特に花火の体操が可愛かったかな。
「どーん!」と大きな声で手を伸ばし、元気な子どもという感じがして微笑ましかった。
キャッキャ楽しめるとても良い絵本。
人気があるのがわかる。
1歳10ヶ月 -
1歳半。まだ一緒にするのは難しいけどパンダ!と言ってよく持ってき見ている。じゃがいものページとダンゴムシのページが好き。
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『ぱんだなりきりたいそう』
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一緒にたいそうしてる。