小説 映画 となりの怪物くん (講談社KK文庫)

著者 : 松田朱夏 金子ありさ ろびこ

• 講談社 (2018年4月12日発売)

作品紹介・あらすじ

となりの席の吉田くんは入学初日の流血事件以来、一度も学校に来ない…。自分の成績と将来にしか興味がなかった水谷雫は、たまたまプリントを届けたため、その吉田春に勝手に友達認定されてしまう。しかも、春の純粋さを知って優しくすると今度は告白までされちゃって…!?


冷血女子×超問題児の新感覚ラブストーリー
『となりの怪物くん』が小説になって登場！

感想・レビュー・書評

[よふかしさんの感想 · 2020年9月15日]

先に映画を見てしまったので
菅田将暉と土屋太鳳で再生される
映画の小説化だからしかたがないのだが

映画のままだった
映画を見ればいいと思う

著者プロフィール

作家。1995年にゲームのノベライズでデビュー。別ペンネームでライトノベル・漫画原作・脚本などを手がける。現在は児童書を中心に執筆。主な著作に『小説　七つの大罪ー外伝ー』（全3巻、講談社KCデラックス）、『小説　映画　３Ｄ彼女　リアルガール』（講談社KK 文庫）、『新・歴史人物伝　徳川家康』（駒草出版）、『ヒロイン失格　映画ノベライズ　みらい文庫版』『鬼滅の刃　ノベライズ　炭治郎と禰豆子、運命のはじまり編』『鬼滅の刃　ノベライズ　きょうだいの絆と鬼殺隊編』『劇場版　鬼滅の刃　無限列車編　ノベライズ　みらい文庫版』（すべて集英社みらい文庫）などがある。

「2021年 『千紘くんは、あたし中毒。（3）』 で使われていた紹介文から引用しています。」