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- Amazon.co.jp ・本 (221ページ)
- / ISBN・EAN: 9784062019316
感想・レビュー・書評
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1928.2.29生まれ、兼高かおるさんの「スーツケースのティー・タイム」、1985.5、兼高さん57歳の時のエッセイです。25年間、150ヶ国以上、日本と異なる習慣の国々で驚きと感動と、そして恐怖との遭遇、肝が据わってないとできませんねw。何より、強靭な体力をお持ちなのでしょう!
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昭和60年初版の古い本ですが
とても面白く読めました。
好奇心をもってどんな場所にも行かれる
兼高かおるさんはとっても素敵で上品で聡明でかっこいいです。
外国の文化や食についてもとても詳しく勉強されていて
真の国際人でジャーナリストですね。
ずいぶんと日本人ばなれしているな〜って思いましたら
お父様がインドの方なんですね。
なんとなく、黒柳徹子さんに似てるな〜って思いましたら
同じ香蘭女学校出身なんですね。
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