- Amazon.co.jp ・本 (517ページ)
- / ISBN・EAN: 9784062123105
作品紹介・あらすじ
こんなに素敵な人に出会ったんだということを、伝えたくてならなかった。18のインタビュースタイル。『SWITCH』創刊20周年メモリアルブック。
感想・レビュー・書評
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SWITCHは、一時期熱心に読んでいて、本も何冊か持っている。
その傑作インタビュー集だが、実に多様な手法で、アーティストの本音に迫ろうとしていたのだ、ということがよく分かった。久しぶりに、SWITCHを買おうと思った。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
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福山雅治氏のインタビューのみ読了。
祖母のエピソードや心の拠り所など、
素顔をが垣間見れたようだった。
今いちばんよく聴いている「東京」の楽曲に
触れていたのも興味深かった。
今からちょうど10年前なのですね。
福山氏は常に進化している。
そう実感するインタビューでした。 -
読み捨てにする、ありきたりのインタビューの羅列とは一味違うインタビュー集だった。発せられる質問に、インタビュアーの心構えと才能を感じた。
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ミスチル桜井、勝新、松たか子、市川新之助のインタビューが面白かった。
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雑誌SWITHの編集長、新井敏記が語る人々の魅力が満載の一冊。
読後感がたっぷり味わえる本。 -
あまり面白くなかった。
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登場人物はとっても気になる人ばかりなのに。なんだかつまんない、この本。
なんで?
何回読破しようとしても途中で寝てしまう。
空虚な感じ。 -
雑誌『SWITCH』が20年間の間に行って来た様々なアーティストへのインタビューの傑作選。
まず、題名がすごく気に入った。実に多様な人物が登場して、インタビューする仕事というのは大変なんだなあと思った。だけど、これだけ本音を語らせることができるのも、やはりインタビュアーの力量なのであろう。
人とは生きることこそが旅をすることなのだろう…
この本を読んでそう思った。 -
こんなインタビューにあこがれる。