どこ?もりのなかのさがしもの (講談社の創作絵本)

著者 : 山形明美

• 講談社 (2004年12月24日発売)

作品紹介・あらすじ

見つけたくなる絵本『どこ？』待望の第2弾
1冊の本がつれていってくれたのは、不思議なさがしものの森。動物たちの歓迎会、妖精のピクニック、洞窟の先の奇妙な屋敷。さあ、さがして見つけて追いかけて！

感想・レビュー・書評

[Tatsuo-yさんの感想 · 2021年4月16日]

ウォーリーを探せのような楽しみ方ができる本。山形明美さんのジオラマが、とても幻想的で美しい。ただの探し絵遊びでなく、ストーリーも繋がりのあるものであることも良い点です。

[keiboさんの感想 · 2021年5月5日]

５歳の誕生月に
キッザニアの講談社ブースに行ったときに作ったのが
このどこです

なので本物も読んでみた

見つけたときのワクワクが楽しいし
このジオラマがすごい

[モモさんの感想 · 2019年8月3日]

図書館
出てくる小物がみんなかわいい

[二次元研究所さんの感想 · 2016年7月24日]

4-06-212657-5　31p 2011・8・4 18刷

[tyunsukeさんの感想 · 2014年9月12日]

1歳

[godoさんの感想 · 2011年2月8日]

アー坊への誕生日プレゼント from chico
難易度、可愛さ、答えが無いところ、全てGood!!

[bokumacさんの感想 · 2009年5月12日]

どこシリーズ２．おもしろい！たまに難しいのがあるところがにくい2009/5

[うたこさんの感想 · 2009年1月23日]

これは犬がさまようシリーズでハニ吉は猫の方が好きみたい。

[睦月美佳さんの感想 · 2008年2月11日]

山形明美さんのジオラマ絵本２冊め。こちらは今度は森の中がテーマ。１冊めに引き続きなかなか見つからなくてついついのめり込んでしまいます…！

[ＭＩＣＯさんの感想 · 2005年5月15日]

↓つきよのばん・・・と同じく、ハマってます。(笑)

著者プロフィール

静岡県生まれ。造形作家。おもに幼児雑誌などの、人形・ぬいぐるみやジオラマ製作を手がけている。
おもな作品に、『どこ？　つきよのばんのさがしもの』『どこ？　もりのなかのさがしもの』『どこ？　とびらのむこうのさがしもの』『どこ？　ふしぎなまちのさがしもの』『どこ？　ながいたびのさがしもの』『どこ？　めいろでさがしもの』『どこ？　どうぶつたちとさがしもの』『どこ？　クリスマスのさがしもの』『どこ？　パーティーのさがしもの』がある。

「2022年 『どこ？　ほんの　なかの　さがしもの』 で使われていた紹介文から引用しています。」