闘う社長 こんなトップの下で働きたい!<8人のカリスマたち>

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 17
感想 : 2
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  • Amazon.co.jp ・本 (194ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062154208

感想・レビュー・書評

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  • 「柳井正 未来の歩き方」の著者大塚英樹の本。
    「柳井正 未来の歩き方」がおもしろければ、読んでみたい。

    で、手に触れてみたが、さらっと読んで終了。
    たくさんの社長の名前がありましたが、著書としては読みにくいもの。
    流し読みしても疲れる。

    新浪剛史社長のところは注意深く読んだ。
    三菱商事で、MBAをとって、給食運営会社を設立、で43歳にローソン社長に。
    三菱商事が、オーナーでも生え抜きでもないのに、役員未経験者を東証一部上場の社長に据えるのは初めてで、異例の抜擢人事だった。

  • 2011年2月
    川口市立図書館で借りて読みました。

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著者プロフィール

1950年、兵庫県に生まれる。ジャーナリスト。テレビディレクター、ニューヨークの雑誌スタッフライターを経て、1983年に独立し、新聞、週刊誌、月刊誌で精力的に執筆。逃亡中のグエン・カオ・キ元ベトナム副大統領など、数々のスクープ・インタビューをものにする。現在は経営、国際経済をはじめとして、政治・社会問題など幅広い分野で活躍。これまで500人以上の経営者にインタビュー。ダイエーの創業者・中内功には1983年の出会いから、逝去まで密着取材を続けた。
著書には『流通王――中内功とは何者だったのか』『柳井正 未来の歩き方』『作らずに創れ!イノベーションを背負った男、リコー会長・近藤史朗』『続く会社、続かない会社は№2で決まる(講談社+α新書』』(以上、講談社)、『「使命感」が人を動かす――成功するトップの絶対条件』(集英社インターナショナル)、『社長の危機突破法』『確信と覚悟の経営』(以上、さくら舎)などがある。

「2023年 『経営は人間力!』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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