強く生きるノート 考え方しだいで世界は変わる (KEIO MCC Intelligence Series)

  • 講談社
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感想 : 29
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  • Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062180047

感想・レビュー・書評

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  • ■内容
    生き方も働き方も多様化してゆく中で稼ぐ力を身につけるために知っておきたいことが具体的に書かれていた。

    ■どんな時に読みたいか
    働き方が多様化し、仕事も働く場所も選択できる時代になりつつある。リスクを受け入れ選択すれば収入を増やすこともできる。このような時代の変化に戸惑ったり立ち止まった時に読みたい本。

    ■感想
    稼ぐ力をつける為に何が必要なのか?という発想からこの本を手にとった。
    とてもわかりやすく書かれていて、どの章にも自分が持ち合わせていない考えや発見があり、ひとつひとつ学びたいと感じた。ただしすべてを修得するにはかなりの時間を要することにも気付いた。時代が変化する中で、自分はどのように生きたいのか?と自分の考えを掘り下げ、思考し判断力を養うことが私にとっての課題だと感じた。

    ■抜粋
    【情報収集でも分析でもなく”思考”に時間を】

    「どんな情報があれば判断ができるか」ということを、情報収集を始める前に考えておく必要があります。

    情報を集めれば集めるほどよい結論が出るわけではありません。ビジネスでも、「どういう状況になったら撤退するか」という判断プロセスを最初に決めておけば、ごく少ない情報で撤退の判断は可能です。一方そのプロセスを持っていないと、業績が悪化した時にも情報収集ばかりに明け暮れ、いつまでも撤退の判断ができません。このように、意思決定をする際には「判断基準」と「情報」を分けて考えることがとても重要です。《P61》

  • ↓貸出状況確認はこちら↓
    https://opac2.lib.nara-wu.ac.jp/webopac/BB00241258

  • 自分、こういう方の考えとは逆な考えばかりだな・・・反省。

  • 今までの常識に縛られるのではなく、自分はどうしたいのかを考えることが大切。ドキュメンタリー映画・本。副業。お金を払ってでもやりたい楽しい、面白いことを見つける!(本田直之)。知識・経験が正しく考えることの邪魔をする場合がある。判断基準を明確に。「なぜ?」「だから何なの?」(ちきりん)。もっと〜もっと欲しいと際限なく貪欲に求めない。怒り、嫉妬、孤独を受け入れる。今、やるべきことに集中・没頭し丁寧に取り組む(小池龍之介)。

  • 読んでから登録までだいぶ時間があいてしまったので、内容を覚えていないという。

  • 本田直之の”お金を払ってでもやりたいことを見つける”というのは名言だな、と思った

  • TSUTAYAにて。

  • 【568】

    20160115
    小池さんの話は理解できるけど、実践は難しいな。そして、仏教の教えは自己啓発だということがよく伝わった。

  • 感情について

    自分の感情は否定せず、切り替えずに認めてあげる。
    ムカつく奴がいた時は、実は自分の中に溜め込んだり、ひた隠しにしている感情や言動を見ている。

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著者プロフィール

レバレッジコンサルティング株式会社代表取締役。ハワイ、東京に拠点を構え、日米のベンチャー企業への投資育成事業を行いながら、年の5ヶ月をハワイ、3ヶ月を東京、2ヶ月を日本の地域、2ヶ月をヨーロッパを中心にオセアニア・アジア等の国々へ食およびサウナを巡る旅し、仕事と遊びの垣根のないライフスタイルを送る。食やサウナのイベントのプロデュースも行う。コロナ禍では各地方にある酒蔵のPR支援などにも取り組む。オンラインサロン「Honda Lab.」主宰。

「2020年 『パーソナル・トランスフォーメーション コロナでライフスタイルと働き方を変革する』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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