ペンギンを愛した容疑者 警視庁総務部動植物管理係

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著者 : 大倉崇裕
  • 講談社 (2015年11月11日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (330ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062197861

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ペンギンを愛した容疑者 警視庁総務部動植物管理係の感想・レビュー・書評

  • 動物達みんな大切にしてもらってる子ばかりで本当に良かった。
    薄さんの実力はその方面で有名なんだ…けど須藤さんとの仕事を楽しんでくれて嬉しくなりました。

  • ドラマの原作本。
    ドラマも、面白かったが、原作も 面白かった。
    薄&須藤コンビ、面白かった。ドラマの配役と合っていた。

  • いいコンビがパワーアップしてる。

    須藤警部補の頭の怪我や薄巡査への南極調査のスカウト、と事件以外の事件も。
    須藤警部補心配。薄巡査、よかった。

    ヨウムの話、じんわりしちゃった。

  • シリーズ第3段。

    今回も相変わらずの安定した面白さで
    楽しませてもらいました。

    前作「蜂に~」のような長編も読みごたえがあっていいけど、

    1作目や今回のような短編も
    サクサク読めて面白い♪

    須藤&薄コンビ。
    いつまでも二人の楽しい掛け合いを見ていたい。笑

  • シリーズ三作目のミステリ短編集。今回もいろいろな動物が登場してユーモアたっぷり、しっかりミステリ、な内容です。須藤と薄の仕事に対する姿勢がどんどん熱心になってきているのも読みどころ。
    お気に入りは「サルを愛した容疑者」。これは真相が読み解けた、と思ったのだけれど。うわわ、もろにフェイクに引っかかってしまったのか……!
    ミステリとしてはあっさりめだけれど「最も賢い鳥」も好きだなあ。ラストにほんわかします。こういうの読むと、動物っていいなあ、って思っちゃいました。

  • シリーズ3作目で、また短編集に戻る。ペンギンの話はついこの間ドラマでやってて、読んだばかりだったのでタイミングが良かった。第4作も出てるけど、そろそろしんどくなってきたかな? って感じではある。

  • 薄ちゃん(って言ったら須藤さんに怒られる?)のスカウト話に須藤さんがヤキモキ。コンビ愛が高まってるなあ。今回は須藤さんのやり過ぎ感溢れる捜査に本来の刑事魂が戻ってきたんじゃないかとニンマリ。この2人の味方も増えてきて、これからも大暴れの予感です。

  • 相変わらずお元気そうだ。

  • 薄巡査にとって須藤警部補がこの年代の警官にしては、パワハラやモラハラや性差別の傾向がないタイプなのが幸いだった。それとも頭の重傷のせいで性格が変わったのかな。この二人のボケとツッコミは落語に造詣の深い大倉さんらしいといえばらしい。ちょっと飽きてきたけど。

  • 鬼警部補・須藤友三と動植物に詳しい薄(うすき)圭子巡査の名コンビシリーズ「ペンギンを愛した容疑者」、2015.11発行です。ペンギン、ヤギ、サル、ヨウム(大きなインコ)の4話です。ヤギとヨウム、感動しました。容疑者が残したペットの世話をしながら犯罪の真相に迫っていく物語、だじゃれを連発しながら(多すぎるのが玉に瑕w)謎解きを進める薄巡査、好調です。須藤警部補も動物好きになってきました。南極調査、ペット店長、全日本獣医学連盟、世界動物科学学会等から引く手あまたの薄巡査ですが、み~んな断り今の仕事を続けるとw

  • アンソロジーで読んだシリーズ。とても好きです。シリーズ最初から追いかけ直そうと思います。

  • 容疑者に代わりペットの世話をする係。特に感心する推理は無し。

  • 警視庁の生き物係の話。元捜査一課の叩き上げの警部補と、動植物について異常に詳しい巡査が、動植物が鍵となる事件を解決する。
    警部補と巡査の掛け合いが漫才のようで面白かった。

  • マニアックな動物薀蓄も含め、好きなシリーズなのだが、凸凹コンビの掛け合いがこれ以上わざとらしくなると、ちょっとキツイ。
    http://blogs.yahoo.co.jp/rrqnn187/14448078.html

  • 須藤さんと薄さんのシリーズ第3弾。相変わらずの凸凹コンビだったなー
    第2弾の前回は長編だったけど、今回は短編だった。



    警視庁総務部総務課に勤務する須藤は、警察動植物博物館に所属する薄と一緒に、ある現場へ向かった。飲食店をいくつか経営するグループ会社の会長が、自宅で死亡した。死因は、自宅にあるペンギンの飼育室にある池による溺死。世話を自分でやっていたという会長の単なる事故死として片付けられそうだったが、ペンギンたちを通して、これは事故死ではなく、殺人事件と断定。凸凹コンビが、犯人を追い詰めていく。



    相変わらずの薄さん。前回も思ったけど、ちょっとアホの子過ぎる。動物のことになると空気読めないのは分かる。だけど、子どもでも知ってそうな言葉を知らないってのは…
    須藤さんも苦労してるけど、慣れとは恐ろしいものだ。



    毎回、薄さんのアホの子加減にイライラしながらも、たぶん第4弾が出たら喜んで読むんだろうな。
    私的には、長編よりも短編のほうがイライラしないですむな。



    2016.7.9 読了

  • シリーズ3作目。
    今回も面白かった。

    ペンギン、ヤギ、リスザル、ヨウムが今回出てきた。
    このシリーズは色んな動物が出てくるし知識も少し増えて楽しく読めるわ。

    須藤さん、大丈夫かな?
    突発的な猛烈な頭痛で気絶して運ばれちゃったけど、後遺症?
    これは何かフラグなの?
    不吉なのはやめてくれ〜、薄巡査とのほのぼのをずっと見ていたい。
    それにしてもヤギ絡みの事件の時の須藤さん格好良かった!
    虐待だから切迫していたとはいえ、強行突破は男気溢れてたわ。
    あと、ヨウムの時に薄巡査を相棒だと明確にしてたのと動物絡みには全幅の信頼を置いてるってのがまたいい。
    人間が嫌いな薄巡査がうまくやれてるのも相手が須藤さんだからだろうなぁ。

    薄巡査といえば、南極調査断ってくれてホッとした!
    これでシリーズ終わり!?と危機感抱いたけど、他の諸々のお誘いも全て断って動植物管理係を続けるようで何より。
    今までの須藤さんとの捜査の影響で人間にも興味を持つっていう変化があったみたいで、薄巡査にとっては良い事だ。
    これからも須藤さんと一緒に色々事件を解決していってほしい。

    ヨウム編の最後はうるっときた。
    事件のショックが大きかったからずっとお喋りしなかったのに、飼い主が迎えに来た時に喋るなんてずるい!
    泣きそうになったわ。

    早く次出ないかな。

  • [図書館本]
    この作者に私が求めているものと、少し違うのだ。動物で通そうとするのも無理があると思う。

  • 安定した面白さ。犯人の謎解きというよりも須藤と薄の漫才のような掛け合いがこのシリーズの最大の魅力。動物×ミステリーといった着眼点も非常に面白く、知らなかった動物の生態を事件を通じて知ることができる。
    毎回タクシーの運転手にコスプレ同伴と間違えられ、困惑する須藤に共感する。

  • 警視庁総務部総務課動植物管理係シリーズ第3弾。


    収録作品:ペンギンを愛した容疑者 ヤギを愛した容疑者 サルを愛した容疑者 最も賢い鳥

  • 全然そういう話ではないんだけど、これ読むと、動物飼うって結構責任重いし大変だよな…と思わされる。最後の話のオチがちょっとほろっとくる。

  • 「いきものがかり」シリーズ3作目
    鬼刑事もずいぶん丸くなり
    動物オタク、薄の扱いも心得て
    軽妙な掛け合いが心地よい

    「北海道にツキノワグマの生態調査に行った」のはヒグマだったのじゃないかと、内心、つっこみ……

  • 非常に面白い「コミカル・アニマル・ミステリー」シリーズ作品で、薄圭子巡査の魅力に益々嵌っていく。須藤友三警部補との頓珍漢な言葉のやり取りも、他の作品だとくどく感じるほどの繰り返しの言葉ネタだが、何故か嫌味な感じが全くなく、良いテンポで、ストーリー展開を後押ししている。

  • 動物に関する間違った思い込みを正してくれるのも面白い。ペンギンは寒い地域だけではないと知っていても、パッとイメージするのは白い世界。

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ペンギンを愛した容疑者 警視庁総務部動植物管理係の作品紹介

「人間の視点では、この謎は解けません」
ペンギン屋敷の溺死体! 秘められた”殺意の証拠”をアニマル推理で解き明かせ! 警視庁「いきものがかり」の名(迷)コンビが大活躍!!
強面の窓際警部補・須藤友三(すどう・ともぞう)と動物オタクの女性巡査・薄圭子(うすき・けいこ)の名コンビが、動物にまつわるさまざまな難事件を解決する、大人気「コミカル・アニマル・ミステリー」シリーズです。
登場する動物はペンギン、ヤギ、サル、そして最も賢い鳥と言われるヨウム(オウムではないことに注目!)です。
警視庁の「いきものがかり」というべき、総務部動植物管理係のコンビの活躍を楽しめる4つの短編を収録した傑作集です。

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