バイリンガル版 進撃の巨人1 Attack on Titan 1 (KODANSHA BILINGUAL COMICS)
- 講談社 (2013年12月6日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
- / ISBN・EAN: 9784062501521
作品紹介・あらすじ
巨人がすべてを支配し、人間を餌とする世界。人類は存亡をかけて戦いを挑む――絶大な人気を博している『進撃の巨人』のバイリンガル版コミック、ついに登場! 吹き出しの中は英語、コマの外に元の日本語を置いた形のマンガなので、自然な英語が無理なく身に付きます。日英対訳でもページをめくる手が止まりません。本書ではコミックより1話多い、5話分を収めました。
アメリカでも話題沸騰中の本作品、英語でも大いに楽しめます!
感想・レビュー・書評
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1〜5巻まで読了。今話題の進撃の巨人、こういう話だったのね!展開に衝撃を受けつつ、いろいろ感じることもあるが、とりあえず先が気になる。
余談ですが、この話は巨人を敵として戦ってるけど、クリスチャンの敵は何かなぁ…罪かなぁ…とかぼんやり考えたりしました。
【追記】14巻まで読了。まじかー!ってそんな展開。人の敵はやっぱ人、なのかなぁ。外から来るものは人をけがさない。人のうちから出るものが人を汚す。なんてしみじみ感じる。うーん、結構面白い!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
途中までは良かったけどエレンが闇落ちしてから巨人が敵じゃなくなって複雑になりすぎた
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檻から出る場面で終わる。
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騒がれているので、何となく再読位のつもりが、やはり勢いを感じる。
戦争時の恐怖が生で伝わってくると言うか、巨人に対しておののく兵士の恐怖感がわかる気がして怖い。絶望の中の、一筋の光が物語を進める糧か。
12巻まで -
資料ID:98141493
請求記号:726.1||I||1
配置場所:工枚グローバル&留学
「Let's enjoy English 特集」に選書された図書です。 -
楽しさよりも読後の不快感が勝って、暫く気分が悪かった。続きが気になる気持ちもあるけど、もう読むことはない。
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絵も下手だしストーリーもそこまで入り込めないし、なぜ世間で大人気になっているんだろう。
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高校時代に友達のお姉さんが激押ししていて
最初は興味なかったのだが、
読み始めたらどっぷりハマってしまった。
だが、まさかここまで人気になるとは
当時は全く思っていなかったが、、、
今人気の人食ホラーものの先駆けと言っても過言ではない、と思うほど
ここからそれらの系列の漫画が増えたように感じる。
絵は若干の分かりにくさがあるが
それが余計にストーリーの不気味さのプラス要素になっているのではないだろう。