- Amazon.co.jp ・本 (16ページ)
- / ISBN・EAN: 9784062527101
作品紹介・あらすじ
赤ちゃんがはじめて出会う楽しい絵本。
赤ちゃんの瞳には、なんでもがめずらしく、おともだちに思えます。いもとようこ「赤ちゃん絵本」第5集は、いないいないばあに誘われる愛しい心を育てる絵本です。
感想・レビュー・書評
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0歳11ヶ月。
数ある「いないいないばぁ」の絵本の中でも、いもとさんの絵がとても好きで購入しました。
人の顔と同じくらいのサイズの動物のイラストなので、顔を本で隠して実際に「いないいないばぁ」をすると声を出して笑います。
また、1人でページをめくっている時は、必ず犬の出てくるページで止まり、犬にキスをしています(笑)
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一歳くらいのいないいないばぁが大好きな時に1日に何回も読んでいました。
ばぁ!のページで一緒にばぁ!と声を出し楽しんで読んでいました。ボードブックで破れにくいです。 -
0歳。いもとようこさんのいないいないばあの中で1番良かった。見開きで大きく動物の上半身だけが出るのがいい。子供も笑顔になるので何回も借りた。絵も可愛いし買おうか悩んだ。
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2015.11
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自分が子どもの時に、いもとようこさん絵の本を読んでいたので、とても親しみが湧く本。
月齢が幼い内はあまり興味を示さなかったけれど、10ヶ月にもなると、にっこにこして見ている。本を読んだ後に、私の顔や息子の顔でいないいないばあ遊びをすると喜ぶ♪
シリーズで揃えたい。 -
ブッ○オフにてGET。
薄いので、枕元に常備。ふとしたときに読んであげると、ニコニコ笑ったり、真剣に見たりしているので買って良かった♪
いもと ようこ さんの絵は、私が小さい時にも触れていたし、柔らかいタッチが好きでいい感じ♡
久保田カヨ子さんの教えに、『いないいないばぁを飽きるまでやるのがよい』というのをTVで見たということもあり、入門的に導入。効果は見られている……かな☆
第1章〜8章まで全24巻あるそうなので、少しずつ揃えていけたらいいな☆
ちなみに、これは第5章の1。 -
山梨でみる。
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娘が一番好きな本。六ヶ月くらいのときから、「ばあー」のところで大喜びする。最初にあげた本かも。お義姉ちゃんが買ってくれました。
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いないいないばあシリーズ(Ⅰ)です。
先日動物園に行った後から、動物好きになった息子。
そのため、この動物がいないいないばあしている本をチョイス。
一緒に読んであげると、にっこりして笑ってくれます。
一人で読むという感じではないので、他の人に読んでもらうと嬉しいのかな(^^)
低月齢でも楽しめそうな本だと思います。 -
『いないいない』をいうと、一緒に『ばぁ』とページをめくってくれます(o^-^o)