- Amazon.co.jp ・本 (48ページ)
- / ISBN・EAN: 9784062528757
作品紹介・あらすじ
ガブとまちあわせたのに、なかなかあえないメイ。きりのなかから、べつのオオカミのめがひかる…。
感想・レビュー・書評
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な ①20200322
た ④20200315詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
【あらすじ】
オオカミのガブは、きれいな月を見せてあげるとヤギのメイを谷に招待した。しかし、谷には大喰らいのオオカミたちがいて、おまけに霧も濃くなってきた。早くメイを見つけないと、オオカミにメイが食べられてしまうかも…。
【感想】
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霧の中ってシチュエィションが・・・いいよなぁ・・・
しかも2人で月を見たいて
待ってよ腐女子じゃなくても震えるでしょ・・・
今回はガブの同族からの視線の巻き
まさかギロとメイのお母さん伏線がここで張られるとは・・・ -
20131119 朝6年生
20160607 朝5年生 -
いろいろな意見、いろいろな考え、世の中にはいっぱいある。それらをどうにかこうにかしながら、一番大事なものを守る。
人間の社会にもそういうこといっぱいありまづよね。勇気をもらえる。 -
図書館で借りてきた本。
今回はガブがメイを招待する。メイは無事にガブに会えるのか??
ドキドキしながら読んでました。
メイはガブを信じている。ガブの男気を感じました。 -
100
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あらしのよるに4冊目。
今度はガブの仲間たちが登場。
ガブでも怖い仲間だけれど、何とか追い返すことに成功。
前の巻では、メイの仲間の羊との会話で、ガブがやっぱり自分のことはよく思われていないんだと思ったように、今回はメイがやっぱり自分はエサなんだ…と言うシーンはあるものの、それはメイの冗談だった。
ガブよりもメイの方がちょっと大人。 -
あらしのよるに 第四作。
秘密の友達、オオカミのガブとヤギのメイ。
今回は、メイがガブの住むバクバク谷へやってきます。
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前作「くものきれまに」、
そしてこの「きりのなかで」は、
きっと次に繋がっていくための物語。