佐伯チズメソッド 肌の愛し方育て方 ―今までだれも言わなかったスキンケアの新提案50 (プラスα文庫)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 474
感想 : 79
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  • Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062568814

作品紹介・あらすじ

テレビ、雑誌、書籍で大人気の美肌師が20万人の読者の切実な悩みに応えた特別書き下ろし!
ちょっとしたアイデアであなたの肌は生まれ変わる!

全国で聞いた肌の悩みベスト10
●毛穴が開いて肌のキメが粗い
●洗顔してもニキビができる
●目の下のクマが消えない
●Tゾーンの脂浮きが止まらない
●朝したメイクが昼までもたない
●顔がいつも火照っている
●肌が乾燥してうるおいがない
●シミがどんどん濃くなる
●顔全体がくすんでいる
●顔の産毛が濃い
ダメかも……なんて、あきらめるには早すぎる!確実に改善できる方法がこの本に詰まっています!

感想・レビュー・書評

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  • 大人問題のひとつ。肌問題。チズさんができている。誰かができているなら、できるのかもしれない。

  • スキンケア本って本によって全く違うこと書いてあって
    何信じたらいいのかわからん(´・ω・`)

    きれいになりたいならまず化粧品を愛すること

  • 肌のお手入れ。テクニック的なこともあるけれど、
    「心を込めてお手入れする」それが何にも
    劣らず大切なこと。実践したい。

  • 4時間で読み終わりました。
    佐伯チズさんにとって大事なこと、言いたいことが何度も書いてあるので頭に残りやすい。
    実践しやすい部分が多くあったので早速実践してみようと思います。
    学びの多い読書でした。

  • 肌のお悩み、改善を!

    正しい使用法でしなくては、一万円を買っても
    千円になる事も、と言われて納得です。
    が、やりたいようにやりたい、という欲求もあるので
    自分がどうしたいか、も考えて選んだらベスト?

    結局、何をするにしても、手間と時間を惜しんだら
    適当に仕上がってしまいます。

  • 化粧水が大事!

  • 肌をとにかく大切なものとして扱う。
    ハンドプレスを丁寧にするだけで肌への浸透率や透明感の出方が違う。

  • 2.00 美本

  • コットンパック&サランラップ❤️

  • 読んだのは二回目でした。
    美肌の本を読むと、ちゃんとやらなきゃと
    やる気になるので時々読みたいと思います。

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著者プロフィール

1943年に生まれる。1967年、フランスの化粧品メーカー、ゲラン入社。1988年、パルファン・クリスチャン・ディオールのインターナショナル・トレーニング・マネージャーに就任。2003年に定年退職後、エステティックサロン「サロン ドール マ・ボーテ」を開業。2003年に出版した『頼るな化粧品!』(講談社)は美容界に一石を投じる。その後に出版した『美肌革命』(講談社)は世に「佐伯式」を定着させ、海外からも注目を集める。美肌師、国際美容家として活躍のさなか、2020年3月、ALS(筋萎縮性側索硬化症)発症を公表。難病と向きあいながらも、美肌師としての活動継続を明言する。
著書には『美肌生活』『美肌塾』(以上、講談社)、「美肌カウンセリング」シリーズ、「佐伯チズの美肌カルテ」シリーズ(以上、大和書房)、『今日の私がいちばんキレイ』(幻冬舎)などがある。

「2020年 『佐伯式 艶肌術と心磨き』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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