週3回「遅寝早起き」で人生がうまくいく (講談社+アルファ文庫 G 41-4)
- 講談社 (2005年7月1日発売)
本棚登録 : 19人
感想 : 4件
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- Amazon.co.jp ・本 (216ページ)
- / ISBN・EAN: 9784062569477
感想・レビュー・書評
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早起き週間を再定着させるために読書。
過去の著作と重なる箇所が多いのは仕方なしか。
中断している睡眠時間、感想記録を再開する。
1日1日を完結させて、夜しっかりと寝る。
夕食後、そのまま寝る悪習があるのでこれを減らす。
途絶え途絶えでも週3日くらいでも細く永く続ければいいやくらいの気持ちでやる。これは持続させることと自己嫌悪に陥らなくていい心掛けかと。ま、いいっかの精神で。
一休宗純の「なんとかなる」は、面白いエピソード。
最近、睡眠が浅いと感じることが多い。本格的に改善を考える必要がありそうだ。
最後に本文とは関係ないが表紙が陰気な感じ。もっと読者の目に留まるような絵柄は他になかったのだろうか。表紙で損をしているような。
読書時間:約45分詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
自分の最近の自堕落な生活にピリオドを打ちたくて読んでみた。
この誇張したタイトルからある程度その内容は想像できるが、
でも想像以上の「啓発」本であった。
これを「ハウツー」本とは言えない。
要は早起きできるかどうかは自分次第なんだな、と思った。
いくら本を読んでも早く起きれるわけじゃない。
当然だけれど、まあ、読んでみて、だよな、と思った。 -
遅寝早起きすることがきっかけで幾つかのメリットがあると言う説。
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