エアバスA380を操縦する―巨大旅客機の離陸から着陸まで (ブルーバックス)
- 講談社 (2012年3月20日発売)
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感想 : 8件
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- Amazon.co.jp ・本 (216ページ)
- / ISBN・EAN: 9784062577632
作品紹介・あらすじ
世界最大の超巨大旅客機エアバスA380、全長73メートルにも及ぶ巨大な機体を、パイロットはどのようにして操縦するのか。ロンドンからドバイまでの実際の運航の様子を、現職のパイロットが豊富な写真を交えながら紹介。飛行中のフライトデッキの様子からディスプレイの機能の詳細まで、知られざるコクピット内部の動きをお伝えする。
感想・レビュー・書評
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世界最大の超巨大旅客機エアバスA380を、パイロットはどう操縦するのか。ロンドンからドバイまでの運航の様子を、現職のパイロットが解説。
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もし自分がパイロットならこの本の内容が良く分かっただろうけど、結構専門的な話だった。飛行機を飛ばすための一連の流れ、ルールが書かれている。タイヤに関する記述はあまりないが、A380には内圧モニターのシステムが装備されており、コクピットが見ることができることは良く分かった。
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英文直訳!的な文章が、逆にわかりやすい。
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