夏子の酒 12 (講談社漫画文庫 お 1-12)

著者 : 尾瀬あきら

• 講談社 (1995年6月1日発売)

感想・レビュー・書評

[藤さんの感想 · 2013年3月31日]

まだまだ高みを目指していくという、いい物語の締めだったと思う。
お酒の知識もついたし、薀蓄漫画としても素晴らしかった。
個人的には草壁さんを応援していたので、飲み比べ勝負に勝ててよかったねという気持ち。

[アヤさんの感想 · 2009年9月19日]

美味しんぼと張れるグルメ薀蓄漫画でした。
お酒のみですが。

何処がと言われると難しいですが、面白かったです。
けっこう好き。
なっちゃんは･･･主人公としてはいいお仕事してるけど
お友達にいたらちょっと疲れそうです。

[Benishidareさんの感想 · 1991年7月7日]

持っているのは文庫版ではないが、画像データがないようなのでこちらで登録