生徒諸君!(1) (講談社漫画文庫)

著者 : 庄司陽子

• 講談社 (1995年12月5日発売)

感想・レビュー・書評

[橋間 亮一さんの感想 · 2006年9月3日]

この本は　私が初めて買った　少女マンガです。　
現在　教師編ということで連載が再開されていますが　是非こちらの生徒編？を読んでもらいたいと思います。
最近発生してる事件などを見ると特にそう思います

[天野黒綾さんの感想 · 2006年8月15日]

ナッキーと飛島さんが結ばれるべきだあー!!!!　叫

[も＠ゆうこさんの感想 · 2006年8月4日]

名作。生徒諸君シリーズ。青春です。

[マスタさんの感想 · 2006年6月24日]

<img alt="おすすめ" src="http://blog.ameba.jp/user_images/73/fc/10007602703_s.gif" border="0" /><br>
◆ 完結しています ◆ 全１２巻 (文庫版) ◆<br>
<a href="
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[tk0606さんの感想 · 2006年6月20日]

まんがで泣いたのはこれだけ。

[meiken_racchiさんの感想 · 2006年6月14日]

小学生の頃、小泉今日子主演のこの映画を観ました。内容ははっきりと覚えていませんが、とにかく号泣したのは記憶にあります。最近、マンガ喫茶で再読し始めたマンガであります。

[うみねこさんの感想 · 2006年5月21日]

５巻で毎日泣いてました

[yuyuさんの感想 · 2006年5月17日]

沖田君…

[朝刊太郎さんの感想 · 2006年4月8日]

少女漫画だけれど、詠み応えがあって、ついつい引き込まれてしまう。合宿のペンションにほぼ全巻あったので読みきってしまいました。その時、歳のせいか涙腺が弱くなっていることにも気がついた。

[じろさんの感想 · 2006年3月3日]

青春漫画の金字塔、第一巻。主人公のナッキーは文武両道、明るくパワフル！都内にある聖美第四中学校に転校してきたナッキーは、仲良しグループ「悪たれ団」を中心に学生生活を遊びでも学問でも徹底的に楽しんでいく。
勿論、人生そんな楽しいことばかりでもなくて、ナッキーには病弱で学校に行ったことのない双子の姉がいる。母が姉にかかりきりになり、ナッキーはずっと母の実家で育てられていた。その寂しさをも見抜いた美術部の先輩とのほのかな恋もようも発生するが…あとは読んでのお楽しみ。

やんちゃなちびこと岩崎、勉強一直線の田村くん、プライドが高い副委員長の舞ちゃん、良くも悪くもどこにでもいる女のコの初音ちゃん、でもみんないいところがあって、彼らとナッキーは「悪たれ団」を作り上げていく所は懐かしさと爽快感でいっぱいになります。

著者プロフィール

6月4日生まれ、千葉県出身の双子座。O型。1968年に「海とルコックちゃん」でデビュー。「少女フレンド」より『生徒諸君！』で第2回講談社漫画賞を受賞。代表作は、他に『Let’s豪徳寺！』『聖域―サンクチュアリ―』『セイントアダムズ』『I’s（アイズ）』など。

「2012年 『生徒諸君！　最終章・旅立ち（3）』 で使われていた紹介文から引用しています。」