- Amazon.co.jp ・本 (378ページ)
- / ISBN・EAN: 9784062602471
感想・レビュー・書評
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文庫版3巻まで所持。
1話完結(中には数話に渡る話もあり)で
1話1話の完成度は高いと思います。
独特の絵柄とゾクゾクする皮膚表現。
読めば読むほどに癖になります。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
今ってこういう独特な漫画が少なくなったのかな。個性と才能と気持ち悪さあふれる素晴らしいシリーズ。トラウマものだ。
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小学校高学年のときにホラー好きな桃子ちゃんに借りた本。
当時は恐れおののきながら読んだのですが、その恐れはそれはそれは甘美なものでした。
シンプルな絵に、少ない登場人物。
コンパクトにまとめられたストーリー。
御茶漬海苔先生独特のハイパースプラッター画に、どっぷりはまりました。
全10巻、最近大人買い。
恐らく全て絶版のため貴重です。
やっぱりケビンの惨劇シリーズ。変わらず大好きだ。 -
御茶漬海苔さんとの出会いの本。なんともスタイリッシュで、感情0で、残酷なのに、どこか悲しい雰囲気に満ちています。唯一無二の世界。
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御茶漬海苔さんとの出会いの本。なんともスタイリッシュで、感情0で、残酷なのに、どこか悲しい雰囲気に満ちています。唯一無二の世界。御茶漬海苔さんとの出会いの本。なんともスタイリッシュで、感情0で、残酷なのに、どこか悲しい雰囲気に満ちています。唯一無二の世界。2009/10/19
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正確には今は所持してません。<br>
えー、苦手な種類の路線なのについつい読んでしまう。<br>
ホラー。<br>
正直怖さ以上に気持ち悪さを感じる話が多かったんですが。<br>
以前、ものすごく可愛い友人Pがおよそその外見からは予測できない漫画を笑顔で貸してくれた…。それがこの作品。彼女の意外な面を見た瞬間でした。<br>
怖いもの見たさ、その言葉が似合う作品です。…いや…これ夜に読むのはきついよな。