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- Amazon.co.jp ・本 (393ページ)
- / ISBN・EAN: 9784062634090
作品紹介・あらすじ
金沢で寝台特急「北陸」に乗った男が、上野駅に着いたときには白骨死体となっていた。人間は本当にたった八時間で白骨化してしまうものなのか?越美北線の運転士が、山峡の線路上空に見た妖しく光る緑色の虹!互いになんの関連もない異様な出来事を結びつけるものは何!そして牛深警部の謎の行動は。
感想・レビュー・書評
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列車消失の作家さん。
地図、時刻表を駆使してっていうのではない、蓋を開けたらびっくり~というタイプのミステリーでした。いやホント、びっくりだから。もう、表紙も見たくないほど。
この阿井さんって何者?!
そう思うほど作風が!評価が!?詳細をみるコメント0件をすべて表示
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