都会のトム&ソーヤ (3) いつになったら作戦終了? YA! ENTERTAINMENT
- 講談社 (2005年4月9日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (342ページ)
- / ISBN・EAN: 9784062693509
作品紹介・あらすじ
文化祭に銀行強盗が乱入して大パニック。その陰に潜む新たなる敵、頭脳集団(プランナ)!創也の頭脳と内人の技がこの事件に立ち向かう。
究極のゲーム作りをめざす創也とその夢を応援する内人。天才的頭脳とサバイバル能力を武器にして都会を舞台に繰り広げられる新・冒険ストーリー。
感想・レビュー・書評
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おもしろかった
物語の書かれ方がおもしろい詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ドンパチ感が載ってきていよいよ、という雰囲気。普通の中学生とは…
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2014/07/19読了
文化祭に銀行強盗が乱入!
無事に文化祭(ミッション)を終了することは出来るのか?!
そのほかプロジェクトSは成功するのか…
(正直内人、女の子見る目ないな!)
栗井栄太とは別に前作から続く新たな敵(?)「頭脳集団(プランナ)」も登場。
ますます面白くなってきた感じ。
卓也さんが保育士になれる日は来るのか?!
(できれば来ないことを祈る……) -
銀行強盗が文化祭に乱入。そして内人と創也の前には頭脳集団(プランナ)という新たな敵も登場します。
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この巻内人達の活躍も最高なんだけど、いつもは卓也さんが「文化祭を楽しみたい」っていう、子供の願いを叶えてくれたところが凄く好き
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この作品も様々なサバイバル技術が出てきてものすごく参考になりました。内人のおばあちゃんってどんな人なんだろう?会ってみたいです。